ピックアップ(5/20更新)

目次

  1. 意識と無意識を使い分ける
  2. 脳とマインドフルネス
  3. 魂の共鳴を数段階行なって移動する
  4. フィールドを使い分ける
  5. 存在や本体の中に入る
  6. 脳(意識と無意識)を存在や本体やフィールドと共鳴させる
  7. 時間軸
  8. 喧嘩にならないようにする為のイメージテクニック
  9. 敵の本体(または守護霊)とバーチャル
  10. 知っておく
  11. 試してみる
  12. 嗜んでおく
  13. 準備
  14. 確認する
  15. 敵カルトを対処する前に経験を積んでおく
  16. ポジティブもはね返る
  17. 終わらせた人の方法を自分で検証してみる
  18. 自分では気づくことができなかったこと
  19. その他(個人)
  20. どうかあなたがカルトに入りませんように
  21. 使えなくなったりおかしいと思ったら
  22. 裏面と裏技
  23. 霊的な能力やサイキック
  24. ディフェンス
  25. 言葉
  26. 暗示対策
  27. 背後とフィールドと再現
  28. 精神的な防御網
  29. 手口と確認
  30. 応用
  31. 攻撃後の位置と両方向移動
  32. 条件

意識と無意識を使い分ける

一点を見る時は意識、全体をぼんやりと見る時は無意識。

意識よりも無意識の方が器(データ容量)のサイズが大きい。

意識から無意識に切り替えて本を読む。

ページの枠をなぞってから斜めに読む速読に無意識を取り入れる。

悩みや迷いを無意識に含めるとストレスのサイズが小さくなる。

脳とマインドフルネス

まず思考の声が過ぎ去るまで待って心をリセットする為に呼吸に意識を向ける。

次に五感を使って音を聞いている行為やニオイを確認する行為や味を確かめる行為や椅子に座っている時などの感触に意識を向けて最後に目の前を見る行為にも意識を向ける。

その後に広げずに頭の上からつま先まで意識を向けながらゆっくりとボディースキャンを行なって感覚的な感触があればそれに意識を向ける。

存在しない光や文字は消したりもとに戻す必要があるので太陽の光を用いてボディースキャンを行なう。

守りたい人や助けたい人にも遠隔でボディースキャンを行なって気がついた時にボディースキャンの効果に意識を向けて再現させることができるのであれば他の人の快楽や感情が発生した時の行為や記憶した時の行為や思考した時の行為や五感を使っていた時の行為にも意識を向ける。

魂の共鳴を数段階行なって移動する

◯や△でいいので相手の本体を共鳴させる。

アバターに相手の本体を共鳴させることもできる。

共鳴させたモノの中に入って共鳴させた人の五感や思考や記憶を意識する。

魂の共鳴を行なうと犯人が判明する。

魂の共鳴を数段階行なうと思考の声で移動することができる。

フィールドを使い分ける

各個人に各フィールドがある。

自分のフィールドでは言葉で命令して処理できる。

霊的な能力も自分のフィールドで命令して手に入れることができる。

フィールドを切り替えて盗られたモノを取り返すことができる。

相手を自分のフィールドに連れ込むと言葉で命令できる。

存在や本体の中に入る

思考の声で敵を凹ましたり図星で言い当てた後に存在を取れる。

意識を向け合って遠隔でつながって存在を作ることもできる。

相手のフィールドや存在や本体に感覚的に中に入ることができる。

自分のフィールドで相手の本体を誘き寄せたり中に入ることができる。

相手の存在や本体の中に入って相手の五感や思考や記憶を意識する。

脳(意識と無意識)を存在や本体やフィールドと共鳴させる

爬虫類脳は無意識が優位で哺乳類脳とその上部は意識が優位。

遠隔でつながって刺激すると無意識の爬虫類脳が優位になる。

各個人のフィールドのように哺乳類脳と爬虫類脳を使い分ける。

相手や自分の存在や本体やフィールドを共鳴させることができる。

無意識から一点を見て意識して終える。

時間軸

未来から現在や過去に時間を逆経過させると敵を牽制したり楽しめる。

敵に対してだけではなくて敵の向こう側まで返して過去を牽制する。

未来や現在で過去を牽制した後にフタをする。

敵ではなくてまだ存在しない敵の末裔に至るまで賠償請求をしておく。

理想的な未来の自分から自分自身に意識を向けてアドバイスを受ける。

喧嘩にならないようにする為のイメージテクニック

敵の鼻の穴から敵を出して戦意喪失させる。

敵の目を落として動揺させる。

敵の涙腺を震わせる準備をしておいて敵の涙を流させる。

息を止めさせる準備をしておいて息苦しくさせる。

手足を震えさせる準備をしておいて力を抜く。

敵の本体(または守護霊)とバーチャル

敵から本体を取り出して壁を叩いた音でビビらせる。

敵の本体を誘き寄せて瓶の中に閉じ込めてフタをする。

相手の本体と別の相手の本体を一括りにして進展具合と様子をみる。

存在の状態や状況(またはシチュエーション)を偏らせて未来を占う。

本体や存在を掛け合わせてできた存在でランクを知る(偽物や妨害工作が多い)

知っておく

イメージで相手(親かもしれない)の姿になって該当すれば同じ方法で確認するように促してみる(=ドッペルゲンガーの反応が出れば判明する)

『バックバック』や『イナゴライダー』などの言葉を聞いても敵カルト団体の信者以外の人に影響はない(=この言葉を書いた私が意図したので私に対する敵カルト団体からの勧誘活動が続くだけです)

敵カルト団体の活動は中盤になると『貧乏になれ』で対象者が弱るように対象者の本体のコピーを同期する傾向にあるので逆に敵カルト団体の信者に対して『貧乏になれ』と告げると効果がある(=『◯◯になれ』で対応できる)

敵カルト団体の信者の真似をすると霊力を奪われることがあるので逆に敵カルト団体の信者に真似をされた時に奪い返せる(=呪うことができる)

敵カルト団体の陰と陽の関係にあって敵カルト団体に霊的な力を貸している真のカルト団体が霊力を使い放題にしてあなたの霊的な力を使われる状態(あなたの霊的な力をあなた自身が使えなくなっているかもしれない)でワザとお人好し行為を行なうと使用者もそのお人好し行為が発動する(=全員に返す行為など)

試してみる

思い込みに近い状態でイメージするタルパを言葉で否定してみる(=否定からの肯定の一文が効果あり)

ライティングマジックやNLP神経言語プログラミングと共感覚について学んでみる

U理論の表や図を見て使ってみる(=第4領域)

脳科学や潜在意識やマインドフルネスについて本を読んでコツをつかむ(=相手と自分の意識と無意識の切り替えと特徴について)

催眠を組み合わせてみる(=イメージや体感温度や呼吸を意識させてから)

嗜んでおく

各個人に各フィールドがあるので自分のフィールドに切り替えて命令する。

自分のフィールドで霊的な力を使えるようになる願いを命令する。

魂を共鳴させて次々と移動したり犯人を特定する。

相手のフィールドと自分のフィールドを切り替えて本体を取り返す。

未来や現在から過去へ逆向きに時間を経過させるようにしてフタをしてみる。

準備

思考の声を使う方法を自分で考える。

遠隔で関係をもつ方法を自分で考える。

子供のような存在を作る方法を自分で考える。

存在を手に入れる方法を自分で考える。

存在の中に入る方法を自分で考える。

確認する

誰かの為でなければ対応できない存在を作る団体が交差していることもある。

敵カルトの本体の中に入る時にパスワードが設定されていることもある。

敵カルトは別人を盾にしたり途中で入れ替わって誤魔化すこともある。

曜日ごとの担当と半年サイクルの勧誘と嫌がらせの活動とそれらを長く続ける為のシフトや超短期や臨時担当や別団体との協定期間や依頼など複数のパターンがある。

敵カルト団体の人数が多い時にそのグループのメンバーに精神安定剤をワザと服用して思考の声が聴こえない状態になる役割がいることがある。

敵カルトを対処する前に経験を積んでおく

相手の存在を手に入れてその中に入って相手の五感や記憶や思考に意識を向ける(=遠隔で関係をもって子供のような存在を作ることもできる)

自分の姿をイメージで敵の姿にして自白や白状すると書いてキープしながら被害者や関係者のところに行くと自白や白状し始める。

他人の存在を利用して誤魔化したり権威付けしている敵がいればその敵が保有している存在や声に対してフィニッシュしたイメージを行なうと手に入る。

遠隔で関係をもたれそうになったら米粒や豆粒みたいに小さくなって回避したり途中で別の人と入れ替わることができる。

なりすまして迷惑をかけていると別の団体からイタコ状態にならされることがあるが他人のモノを利用したり逆にしたり盗んだりなめた真似ばかりする敵に対してイタコの原理みたいに相応の現象を起こせるので第三者を利用したり無関係な人たちに矛先を向けたり間接的に霊力を利用しても後から相応の現象を起こされることを経験しておく。

ポジティブもはね返る

実験後に結果を考察して吟味検討を行なって課題が見つかればそれを念頭にしてレベルが高い人と対戦するとインスピレーションが湧きやすくなる。

後から先からいつでも好きな時にはね返せることを前提にする。

敵と同じように相手に罪悪感をもたせた後に体から徳を放出させることができるか実験する。

敵の真似をした後にみずから霊的な賠償請求をされて敵に支払う方法もあるし敵ではない人に支払われても後からその人にいつでもはね返せる。

選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚で勝てる。

終わらせた人の方法を自分で検証してみる

過去に『医者と弁護士を呼べ』と命令した人がいた。

自分のフィールドに変更して医者と弁護士を出すように命令する。

対象者を意識して医者と弁護士の姿のイメージを使う。

対象者に対して医者と弁護士を共鳴させる。

医者と弁護士を出すようにライティングマジックを使う。

自分では気づくことができなかったこと

思考の声で相手と交渉して現実世界で名前を書いたら交渉が成立する(→契約不履行と書くと解消される)

マイクとセンサーとスピーカーを別々の人たちの中に置いて作動させる(→思い込みながらイメージする道具系タルパなら言葉で消せる)

魂をボールのような球体の形に仕上げて頑丈にする(→歪な形にすれば破壊できる)

傷口に最愛の人が死んだイメージをすり込んで傷口を修復させる(→再び傷口を作って取り出してから修復させる)

1人だけ目立つ姿にされて多くは目立たない色の獣の姿を稲荷山に置く(→呪法を使う時は獣の姿で使う必要がある)

その他(個人)

各個人のフィールドから感覚的に出て自分のフィールドに入ったり自分のフィールドに感覚的に変更してから命令で霊的な能力などを願って叶える。

自分のフィールドで命令して対象者と自分がいた時間帯に空間ごと過去に遡ってその当時の内容を聞く(会話や対話はできない)

フィールドに切り目を入れて霊界とつなげてタルパやシジルの費用を聞いたり思考や意識を切り目の中に移動させて別人のところに切り目を入れて出たり命令して好きなモノを出現させる。

各個人のフィールドは各個人が親で他人のフィールド内に入ると子として成立するので親は子に影響を与えることができるし子は親の五感や思考や記憶に意識を向けて様子を知ることができる。

フィールドとフィールドを同じ色(白いフィールドなど)にするとフィールドとフィールドをつなげることができる。

どうかあなたがカルトに入りませんように

例えばマインドフルネスでは呼吸に意識を向ける。今度は五感や記憶や思考に意識を向ける。本には見えるものや聞こえる音などに意識を向けるように書いてあるかもしれないが見る行為や聞く行為そのものに意識を向ける。

相手の守護霊のような存在の中に入って相手の五感や記憶や思考に意識を向ける。生霊を取り憑けられたり生霊を入れられてもその生霊の中に生霊を入れることができる。生霊の中から視覚や聴覚に意識を向ける。

意識を向けた五感や記憶や思考に入ることもできるのでその中で再び五感や記憶や思考に意識を向ける。

自分のフィールドでの命令は他人からの影響力を凌駕するので真似をしてもしなくてもあなたのフィールドはあなた自身のものになるだろう。

あれもこれもあなた自身のものとして成立する。

使えなくなったりおかしいと思ったら

モノを置いたりイメージしてそこから自分を経由させて使うと霊的な能力を使えなくなるように妨害する者がいたらすぐにわかる。

敵に霊的な能力を盗まれたり真似をされたら好きな時に意識を向けて敵との距離の間にモノを置いたりイメージしてそれを呪いに変化させたり被害相当の霊力を間接的に被害者の為に返すこともできる。

侵入者がいれば意識を向けて侵入者との距離の間にモノを置いたりイメージしてそれを追い出したり消滅させる意味や状態に変化させる。

相手に意識を向けて相手との距離の間にモノを置いたりイメージしてそれを透明度を高くしながら過去や未来や現在に照準を絞って声を聞く。

相手に意識を向けて相手との距離の間にモノを置いたりイメージしてそれを相手の霊的な能力に変化させる。

裏面と裏技

遠隔で関係をもっている間は相手のサイキックや術を使うことができる。相手の後ろからも相手のサイキックや術を使うことができる。

空間に穴を開けるサイキックや術を使って裏側にある世界に移動することができる。その裏側にある世界に行くと意識と感覚で相手のことがわかる。穴の開け方は龍みたいな生き物が表側の世界と裏側の世界を行き来して作ったり道具などによって穴を開ける。

オールマイティーの霊的な能力の人たちは簡単に穴を開けることができるのでその人たちと遠隔で関係をもったまま空間に穴を開けたり後ろから空間に穴を開ける霊的な能力を借りれば可能。

道具系タルパについては否定できる。目を閉じてもう1人の自分をイメージして瓶に入った薬を持っているイメージを作って効果効能を好きに決めてから薬が入っている瓶を振って音を表現して目を開ける。離れた位置にいる人の存在などにその薬を服用させたり与えると存在に変化が生じる。この瞬間に道具系タルパを否定できる。あなたの能力は道具系ですか?タルパを前提にすると道具系の人もいるかもしれないし道具系を含んだ能力かもしれませんが道具系ではない人たちも道具を作り出しているのでタルパではない。他にも目を閉じてもう1人の自分をイメージする代わりに五感だけを置いたり思考や記憶を設置することもできる。

数年前から表側の世界で遊ぶ人たちが激減した。同じ時期に裏側の世界で遊んでいた人たちは天空の世界に行って遊んでいた。

霊的な能力やサイキック

声を出しながら適当に記号や文字やイメージを入れて息をする。その記号や文字やイメージに意味や効果効能や条件を含ませる。上書きされないようにする為にあなた独自の型で含ませるのが好ましい。もらった存在をロックする方法でも構わない。声を出すと意味や効果効能や条件が発生する。浄化モードや賠償請求モードに仮面みたいに変えることができる。

電柱の上にバケツのようなタンクがついている。電磁波が出ているそれに意識を向けて霊体を表現する。その霊体は壁をすり抜けて見たり考えていることや様子が分かると思うようにする。電磁波が出ていることを前提にすると電柱の側に置いておくと消えにくい。意識を外して次回からその霊体に周辺の様子を質問して教えてもらう。

各個人の各フィールドがあるので感覚で出て自分のフィールドに入り直したり切り替える。自分のフィールドは言葉による命令で処理できる。霊的なことに関する願いを言葉による命令で叶えることができる。

霊体や存在やもう1人の自分に文字や記号を入れて自動モードになるような効果効能を含ませて霊的な能力を備えさせる。空間に穴を開けさせて意識と感覚の世界の旅をさせる。

途中で疑ったりせずに最後まで信じ切って這い上がってくるのを待つ。

ディフェンス

20年以上前に学校で有機化合物の合成実験でドナーとアクセプターの担当とそれをつなげて組み合わせる担当に分かれて実験を行なった。ドナーであるカチオンラジカルの合成と機器分析をしていた。合成したドナーのG値のグラフを見ると通常ならスピンが激しくギザギザに表現される。しかし合成したカチオンラジカルのESRの結果はマイクロ波みたいな波長になった。合成したドナーとアクセプターの結晶を作成してつなげると超伝導体か半導体か単なる化合物のいずれかになるとされていた。どのような勉強や学習にも経験した考え方を様々なことに転用することができる。

敵カルト団体の信者にはドナーの役割とアクセプターの役割がいると仮定して2人1組をワンセットとして捉えるとパートナーが誰か判明する。例えば声と本人を対にして捉えたり霊的な存在と本人を対として捉える。聞こえてきた声を誰が扱ってなりすましていたのかすぐにわかる。複数の自分の存在の声をどこかで使われているのであればそれぞれを自分の存在の声を扱っている人たちと対にしてしまえばまとめて犯人たちを露呈させることができる。

敵カルト団体の信者はパートナーシップ協定で2人1組にワンセットになっている。パートナーシップ協定でワンセットになっている敵が複数いると捉えておく。敵カルト団体の信者を凹ますとパートナーと入れ替わることがあるのでパートナーシップ協定の2人1組をマークしておく。

ディフェンスは器と中身をマークして少しでも動いたり戻ろうとすると効果や条件がすべてにまとめて連動して作用すると思っておく。複数の敵のガードをまとめてマークしておくと敵の本体が丸裸になる。1人でも動くと全体が防御力が0になると思って待つ。

これを応用や転用してパートナーシップ協定の2人1組にワンセットになっている信者を簡単に凹ませたりモメている存在の声同士を謝罪させ合わせて消滅させたり真似をした複数の敵だけに限定して清算させ合うこともできる。

言葉

言葉を使って霊的な存在を十字路やT字路で曲がらせて移動させて行く。

敵カルトに『魂の不滅』と告げて『何でも教えて』と述べてから話を聞き出す。敵カルトに『魂のブロック』と告げるとブロックできる。敵カルトに『魂の共鳴』と告げて『私の言うことを聞くように』と述べる。

敵カルト団体の家の辺りで発生する声を複数名で一斉に攻撃して『一斉に攻撃したら消えた』と告げると終わる。

『タケミカヅチ』と告げる。逆に敵カルトに使われたらスピリチュアルで相手に3回答えてもらう方法を転用して(例えばタケミカヅチを3回発生させてから)コマンドを続けると通用するようになる考え方もある。言葉の意味を変更されることもある。

『記憶のテレビ』で再現されて視える。『記憶の同期』で同期される。

暗示対策

同じことや同じ言葉を敵にワザと3回使って3回防がせることによって4回目以降に通用するようになることを見抜くと楽になる。防御も侵入も追い出しも再現や再生もこれが通用する。4回目に敵の攻撃を簡単にはね返せる。ライティング効果が出なかったり使えなくされることもある。

「命」と文字を書いて息を吹き込む方法がある。しかし「命」の文字を崩してバラバラにすると字が消えて効果がなくなる。このように書かれた字を崩壊させればライティングの効果がなくなる。

ライティングだけではなくてイメージによる術や共感覚のように含ませてわかりにくくした中身もバラバラにして消せる。

先鋒・次鋒・中堅・副将・大将などの5段階や逆やチェンジなどの概念みたいなものもバラバラにして消せる。

ディフェンスでまとめてマークして連続性をもたせながら裏側の世界もマークして最後に別人に自分の姿のイメージを誰かに攻撃させて消させることによって終わらせる。

背後とフィールドと再現

対象者の後ろから対象者の術を使うことができる。対象者の後ろから対象者が何をしたのか遡って確認できる。(対象者の後ろからはモノマネ)

対象者のフィールドから対象者の術を使うことができる。対象者のフィールドから対象者が何をしたのか遡って確認できる。

対象者の霊的な存在から対象者の術を使うことができる。対象者の霊的な存在から対象者が何をしたのか遡って確認できる。

対象者の術から対象者が使える術を使うことができる。対象者の術から対象者が何をしたのか遡って確認できる。

対象者の五感や記憶や思考や声や建物や部屋から対象者の術を使える。対象者の五感や記憶や思考や声から対象者が何をしたのか遡って確認できる。

精神的な防御網

まず目(視線や視界)に意識を向ける。次に意識を全体に広げてファイアーウォールを張り巡らせる。無意識下に侵入しようとする者がいれば排除するシステムだと思っておく。ファイアーウォールの強度や機能は変化させることができる。例えば名前がわかるようにしたりマークしたりアラームみたいに知らせる。全体に広げた意識のサイズを変更する。

(意識を向けることができる対象は視線や視界だけではないし他人のものにも可能でファイアーウォールというより網目で防御網を表現できる)

手口と確認

幼い頃から学校を卒業するぐらいまでの相手の記憶にある友人知人を20〜30秒で引き剥がしていくと後で相手から友人知人の存在の声を取り出しやすくなる。以降は相手から存在を取り出して話を聞ける。

自分自身の顔や体や後ろ姿や意識・無意識に意識を向けると自分のことを見ている人や自分に対して意識を向けている人がいるか確認できる。

霊的な存在の声は一ヶ所に集めて凝視すると消える。車などのタイヤの周りや窓枠の隙間などを目視するだけで消える。

フルネームを告げた後に切り離して別人の名前にすり替えて保有している霊体を持っていける。同じ要領で対処できる。

攻撃対象をその場で攻撃せずに遠く離れた位置から遠隔で行なっていく。

応用

相手に関することを何でも自分だけに聞こえる声を発生させることができる術。自分に関することを何でも相手に聞こえなくする術。

敵全体に戦意喪失を使う。

意識は一点を見て無意識は全体をぼんやりと見る。しばらく一点だけを見てフェードアウトする。

ミドルネームみたいに挟む。例えば名字を告げながら相手を挟んで名前を言うと願いが叶うと思って唱える。名字+相手+名前。挟むだけなので別の内容で応用可能。しばらく一点を見てセットを終える。

自分の体に別人の名前を書くと誤認識される。

攻撃後の位置と両方向移動

攻撃後に移動させる

攻撃後に状態や別の敵などを挟んで移動させる

泥棒がいれば連動するのですべてを返しながら攻撃後に移動させる

空間に隠れている存在がいれば攻撃後に移動させることができるし相手を攻撃後に空間に隠れることもできる

攻撃後に好きにできる。

条件

遠隔で感染させていくゲームがある。相手が受け入れたら感染していなくても感染したことになってそれ以降の相手に知らせる声が発生する。能力を分け与えることによって条件をクリアして終えることができる。

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