対カルト戦-回想録

遠くにフェードアウトしてから処理する、守った人や助けた人を敵よりも上に位置させる、守りたい人や助けたい人がいる時は上に位置する。

感覚を世界全体に広げていく、空、未来や過去、宇宙、始まる前から終わった後、隙間、敵が扱う存在や道具と文字や言葉と侵入経路の消滅、帰属の尊重、敵からの意識と無意識の切り替えによる影響の修復、等。

思考の騒がしさの影響はマインドフルネスで攻略できる。脳と意識や無意識の仕組み等について説明している本を読むとコツをつかみやすい。

コツをつかむと守りたい人や助けたい人に対してそれを使うこともできる。気がついた時にそれを使った相手に効果を再現することもできる。

ルールを知る

※理想の自分を目の前にイメージしてそこから意識を自分に向ける

  • 自分でルールや方法を知って前に進んでいく
  • 間違っていたとしてもやってみる
  • 守護霊や霊的な能力を盗んだりセコい真似をしない
  • アドバイスを受ける方法を使って前に進んでいく

パスワードや条件達成などいろんな入り口がある。あなたが最初から最後まで行なわなくてもいい。誰かの途中から参加すれば真似をせずに済む。半導体製造の役割分担に似ている。別の内容にスライドするか課題を用意しておくと気づきにつながる。


もう1人の自分の存在に関しては存在なのでその一例を紹介する。この例以外にももう1人の存在や守護霊のような存在を出現させる方法もある。

[例]

意識と無意識を使い分ける。意識は一点を見ている時に集中する感覚で無意識はぼんやりと全体を見ている時など何かに集中していない感覚。

まず意識から無意識に切り替える。その状態でもう1人の自分を移動させる。ターゲットに近づけて様子を見たり楽しむ。自分のもとに戻して再び意識に切り替える。これでもう1人の自分(存在)を扱うと練習になる。

ターゲットのもう1人の存在も出現させることができる。相手の思考の声が聴こえたら意識を向けて相手の無意識に切り替える。扱い方はもう1人の自分と似ている。脳や意識・無意識と催眠に関してのイメージや呼吸や体感温度などホメオスタシスの同調に関連する本を読んでおくと組み合わせることができる。

意地悪な人は存在を利用して攻撃する。存在による五感や記憶や感情等は本人とは違う。催眠で存在が感知する匂いが別人のものになっていることがよくある。各個人のフィールドは重要なので練習した方がいい。


勝手に遠隔で関係をもつと呪いが仕込まれていたり別人が横入りしたり盗んで行おうとするとその人の能力を分け与える契約を自動的に行なう人や団体による勧誘活動の理由にする人もいる。タイプではない人であれば上手くあしらう人や知り合いが勝手に行なっていたら離れた位置に移動させたり別人と会話をして時間が経過するのを待つ人もいる。

カルトではないがゲームのように解いて成長を促す団体もある。他人の為に戦うと勝てる仕組みだが自分の為に戦うと勝てない。他にも他人の幸せを考えて行動して理にかなっていると団体からのペナルティーを緩和される。ペナルティー以上のことを相手の人にして行動するときっと終了できる。前世を信じる必要はないが償う為に生まれ変わった人もいるそうだ。来世に負の貯金を残さないようにして去るのが得策だろう。

絶対値からのブレ幅が大きくて結果的に均衡状態になるようにすれば願いが叶った状態に近くなる。マイクロ波の波長みたいなグラフ。大きなストレスを耐えると反動で大きなリラックスがやってくる。願いが叶った時はそういったことが起きているそうだ。究極の考え方は潜在意識を開花させることにある。マイナスの要因を誘発した人は前世や来世や過去世を信じないほうがいい。年齢が大きく離れている人に償うことになる人もいる。大変難易度が高いゲームをクリアしなければならない。ちなみに今世は魂や守護霊を信じて神様のもとでそれを渡して浄化してもらうことにあるらしい。私的な見解ではキッシンジャーさんの隣で歩いているかたが神様。移動手段を探求して守護霊の為に逢いに行く。なぜ日本人に生まれてきたのか考えることになった。生まれていない時代に日本はみずから戦争を起こして敗戦した。このことを前提にすると戦争放棄(戦争を仕掛けない)や負ける行動をとらないこと。心理戦のように煽ったり煽られたりしないようにすること。戦後のようにならないようにすること。紛争を和解させたり仲介に入って解決していく日本人は日本人として生まれてきた理由や意味を意識的か無意識的に理解しているか教育を受けた人だと考えられる。

誰かの真似をすると上層部に怒られる団体もある。基本的に自分で考えて成長していく。経験するとわかるがスピリチュアルを盗まれると呪うことができる。真似になるといけないので教え方に注意が必要になる。


各個人のフィールド

各個人に各フィールドがある。自分のフィールドだけではなくてあの人のフィールドに感覚で瞬間移動して登場できる。相手のフィールドに登場するなら自分の家や部屋がわかりやすい。各個人のフィールドには各個人による自在性がある。限定した対象者を追い出したり消滅させる。

別の視点からフィールドを説明する。自分のフィールドにていろんな人たちがあなたのフィールドに作った世界観に感覚で切り替える。存在などがあるはずなのであなたが命令して破壊させる。命令や感覚などで守護霊のような存在を取り返すこともできる。この視点で敵カルト信者による世界観を壊滅させる。徹底的に破壊するように命令する。敵カルト信者があなたに存在を寄生させた世界観。敵カルト信者があなたのフィールド内に生霊を入れた状態。敵カルト信者は遠隔で関係をもってあなたのフィールド内に侵入して共有フィールド内に生霊を置いている。敵カルト団体にフィールドや共有フィールドの概念はない。


例:影

影の中に感覚的に入って影の主の思考や五感や記憶を意識する。


例:感覚的なもの

相手に見られたり聞かれていれば相手のことも見たり聞いたりできる。諸刃の仕組みなので押し返すというよりも感覚的なもの。


例:視線

客観的に自分を見たり自分の後ろ姿や内部を見る。隙間や床の下や壁の内部などにも視線を使うと去っていく。


例:クシャミの後

「breath」

誰かの為に行なったことが返ってくる仕組みになっているそうだ。


例:意識

自分自身の顔や体や後ろ姿や意識・無意識に意識を向けると自分のことを見ている人や自分に対して意識を向けている人がいるか確認できる。


例:記憶のテレビ

霊的なモノが捨ててあったり置いていれば意識を向けて『記憶のテレビ』と言えば再生される。応用で『記憶の同期』と告げて感覚などを同期するのも可能。


例:黄緑色の長細い妖精のような存在

近所に住んでいる女性からスーッとこちらに向かって2階の部屋の中まで黄緑色の長細い妖精のような存在がまっすぐ進んで出て来たことがあった。得体の知れない存在(カバール?)。銀河鉄道999の宇宙人に似ている。存在を幽霊みたいに扱う団体があるのでそこの作品かもしれない。


例:霊的な能力を宿す

目(視覚)に霊的な能力を宿して使う。例えば分析できる霊的な能力を目に宿して見る。宿す方法は過去形にして2人で願いを叶える方法もあるしフィールドを組み合わせると使える。遠隔による快楽でも構わないので過去の快楽を思い出しながら霊的な能力を宿したり守護霊のような存在を利用して宿すこともできる。特に自分のフィールドでは言葉で命令できるので完成させやすい。意識と無意識の切り替えによる脳の使い方もできるだろうしルーン文字によるシジルで目に宿すことも可能だろう。

例えば自分のフィールドに感覚的に変更して言葉で『目線で意識を向けた先にいる人のことを分析して私だけに聴こえるようにして』と命令する。これによって対象者の方向に目線で意識を向けて分析を聴ける。

無意識の状態で快楽に浄化のような静寂をしばらく含めて意識の状態にすれば意識したまま無意識下で作成した静寂の浄化を使うことができるが意地悪な人は騒がしい声を相手なりに発生するように作成して嫌がらせに使う。遠隔で関係している時に過去形にして霊的な世界観での願いを叶える方法に似ている。


例:存在の使い方

存在の中に入って存在に関する本人の思考や記憶や五感に意識を向けて話を聞く。


例:なすりつけられない為に

状態異常や騒がしい状況を感覚的に相手サイドへ返してさらにその向こう側にいる人まで送って逆流しないように現在から過去に蓋を閉める。これを全体的に存在たちにも行なう。


例:遡る

現在から少し前までを遡る行為をくり返しておく。そのまま少し先の未来から現在に遡る。自分のフィールドに感覚で切り替える。アドバイスを聞く。


例:命を吹き込む

「命」と書いて存在の中に入れて息を吹く。裏側にも書いてあることがある。


例:金縛り

相手の影の中に金縛りと書く。


例:防御力を上げる

意識を向けて死ぬイメージを作ると意識を向けられた人の防御力が上がる。


例:深層部

20代の頃にパスワードや鉄壁のガードを用意している人たちもいる。

例えば相手に意識を向けて

『アブラ、(カタブラ)』

思考の声でアブラで止めてカタブラを自動で発生させる

名前がないと言われたら

『名前を書いて』

と頼んで自分の名前を書いてもらう

深層部に入れるようになる

エメラルドグリーンのような背景

主人の椅子に座るように促される

次の人が来るまで深層部から出ることができない


例:追い出す

あなたの中に侵入者が居座って消滅したり追い出せない時は追い出すイメージの中に侵入者を入れて追い出す。


例:相手の霊的な能力

相手の背後から相手の能力を使える。


例:しつこい侵入者を排除する

侵入者がいれば誰かの為と自分の為に敵の口から喉仏を引き抜くと盗み聞きの原因を排除したり連動させて被害相当を請求できたり呪える。


例:おぼえておきたいことの1つ

本来あなたが所有すべきものやあなたに渡したものが盗まれたり取り出されて盗られたら残念に思うかもしれない。ある程度そのまま続けていくと取り返せることに気づき始める。

聞こえてきた思考の声に対してひとり行為を終える時の感覚を数秒で表現するとその声の存在をもらえる。第三者が行なって存在を横取りすることもできる。

本来あなたのものだった存在は質が違う。あなたから盗み出された存在からひとり行為の感覚をその先に関係した存在に向かって数秒で表現しする。数段階先の人たちまで広がっているので喜んだほうがいい。あなたから盗み出された存在から物凄い人数の存在が手に入る。


例:ドッペルゲンガー

相手を特定できれば相手になったつもりになると敵が誰かわかることがある。なんとなく相手になったつもりでも敵が誰なのか判明することがある。


例:鏡

敵対行為を行なう犯人に意識を向けて水晶体に濁りがあればやましいことがあるか嘘をついているので水晶体を綺麗に透き通らせた状態にして話を聞く。


例:背後

霊的な能力を真似したり盗んだり使用した人がいれば被害者の背後から間接的に加害者に呪いをかけたり加害者の背後から被害相当の霊力を間接的に被害者に返すこともできる。


例:勧誘活動を終了してもらう

相手の名前や顔がわからなくても都合よく変化できたり複数人になることができる。勧誘活動をしている人が苦手とする人になったと思って意識を向け続けて何を言えば勧誘活動が終わるのかキーワードを聞く。勧誘活動をしている信者によってキーワードが違う。


例:存在の声に対する暗示

『なぜその人と付き合っているの?私と付き合ったらAV男優みたいになれる!女子高生みたいな女の人と付き合いたくなる』と思考の声で告げておく。以降その人の前で女子高生みたいな女の人と思うようにする。

(過去に遡って何者かが幼い頃の自分にかけた暗示を聞く)


例:存在に対する暗示

  • 相手の頭に養子縁組と書いて相手の存在を使う
  • 相手の足の裏に私の子供と書いて相手の存在を従わせる
  • 相手の裏に名前を書いて相手の存在に命令する

ツークッションぐらい挟んで存在に命令して対象者に攻撃させる敵もいる。


例:存在の乗っ取り

  • 誰かが暗示をかけたらその対象者に同じ効果を使える。
  • 誰かが真似をしたらその対象者に同じ効果を使える。
  • オリジナルの真似をされたらすり替えることができる。

(存在からの報告を受ける人の姿になったと思って存在に報告させる)


例:存在に対する悪どい暗示

稀に共感覚のように言葉に別の言葉が含まれていることがある。敵カルト団体は幼馴染を侮辱する言葉を黄色に含めて対象者に反応するように仕込んでから見ず知らずの人で黄色を仄めかして対象者が見ず知らずの人に対して怒り狂う。このようにして敵カルト団体は第三者を利用して手を汚さずに恨みを晴らしていることがある。


例:団体

孫子の兵法(始計第一)の「…能にして之に不能を示し、用にして之に不用を示し、近くして之を遠きに示し、遠くして之に近くを示す」

団体には宗派がある。正統な団体の敷地に行ったことがあればその敷地内を意識して似たような敵カルト団体にやられていることや犯人の名前を思考の声で聞くことができる。理由があって敷地に行くことができなくても敷地内に行ったことがある人に聞いてもらえる。何か思うところがあれば比叡山延暦寺に一度でも行っておくといいかもしれない。有名な寺院なので行きやすいと思う。


例:見られている?

あなたが見ているモノを声にされて聴かれているのであればあなたも相手が見ているモノを声にして聴くことができる。相手の目線に使い返し続けるような感覚。思考の声などを出現させられていれば相手サイドにも思考の声などを出現させることができる。

ワンクッション置いて存在を使うこともできる。物体をイメージしてそこから他人の存在を使って状態がわからないようにする。物体にわざと誰かのイメージを使いながら存在を使ってその誰かのせいにすることもできてしまうので間違えないようにしておきたい。物体に孫子の兵法の始計のように遠くと近くを用いたり自殺と書いて物体に意識を向けるとワンクッションの意味をなさなくなる。


例:敵を知る

暗示や術をかけられていれば影響が出ている時にその効果にあなたの条件を含める。例えば痛みや痒みであればその症状に命令者の名前を聞く作業を含める。はね返る効果を含めてもいい。

例えば敵の真似という行為に何かを含める。誰かに対して自首させたり侵入された時にその行為に何かを含める。

盗まれた状態や盗んだことにされている状態であれば盗んだ人や盗まさせた人に対して延々と何かを含めることができる。見えないお金や請求書で苦しめられている状態にも同じことができる。フェードアウトしたい時にも使える。

曲がったことや間違ったことを正す行為に近い。そのような人はほとんどいなくなった。


例:塩

目の前にある塩を誰かに監視報告する声に使うと消える。


例:言葉

敵の攻撃は言葉で対応することができるものが多い。これ以上言わないことが賢い選択なのだと思う。


例:2行または2列

文字を2行または2列で書いて終わらせる。


例:U理論を擬似的に簡略化

目の前に擬似的な魂をイメージしてあなたの魂と一致させると境界が外れる

目的の人まで意識(または感覚やイメージなど)で移動させる

離れた位置にいる目的の人の境界を外す為に(快楽などの)感覚を共有して一致させる

境界が外れたら見えない手で1つになっている2人の魂のフォルムを触る

離れた位置で2人の魂がつながった状態でそれぞれの頭と心を意識して行き来させる

頭と心を行き来するように相手の過去から現在までを行き来してダウンロードする

人やモノを見たり思い浮かべると相手目線の声で感想を聞ける

相手の魂は感覚で取り外すことができる

最高の自分を目指す

(魂は説明する為のたとえ)


例:孫子の兵法を思考の世界で用いる

兵とは詭道なり。故に能にして之に不能を示し、用にして之に不用を示し、近くして之を遠きに示し、遠くして之に近くを示す。

孫子の兵法(始計第一)を参照

この方法を用いれば相手のガードを使い返したりコンタクトをとれる。応用可能。


例:神までたどり着く

バイリンガルの人の思考の声を1カ国語に偏らせるような感覚。例えば共通する牧師さんがいるとしてその共通する牧師さんを認識できる人たちを1人だけに偏らせて次に共通する上役を認識できる人たちを1人だけに偏らせて次々と進んでいくと神にたどり着ける。

複数人が共通して各個人が土台。同じ方法で別の次元に行ったことがある人に偏らせるとその次元にたどり着ける。

ゼロポイントフィールドのような世界。ちなみにゼロポイントフィールドは虹の隙間。

キッシンジャーさんの隣で歩いているかたが神。


例:敵カルト団体とは違う団体のルール

  • 術は横書き2行で書く
  • 雲と書いて上に行く
  • 文字が主体

(あなたがオールマイティーなら雲が通用する)


例:敵カルト団体の3つの術を対処する

  • 『2時間くらい経っても王みたいな人はいなかった』と言うと終了するそうだ(=王の間)
  • 『負けた』と言うと終わるようだ(=大統領令)
  • 2時間くらい経ったら消えるらしい(=木の葉隠れ)

例:敵カルト団体用語

  • 『引っ越しします』(=仮想空間からの移動)
  • 『こちょこちょこちょ』(=はっきり聞こえるようになる)
  • 『◯さん、マジカルバナナ』(=◯に名前を入れて告げると解除される)

例:敵カルト団体が苦手とする方法

  • 『◯◯になれ』の◯◯に相手が認識できる名前や状態を代入すると思考の声が変化する
  • 『バックバック』『イナゴライダー』と言うとそれぞれ始まる
  • 『借金帳消し』『借金棒引き』で見えないお金の借金が消える

例:共感覚のように言葉に含める

  • ワダツミの木と書かせている間に私たちに聞けるようにしてと頼む
  • 相手に自首と書いて『自首しなさい』と告げて聞きたいことを思っておくと語り始める
  • 『愛してる』と言ってと頼んで言ってもらう間に何でも聞けると思っておくと愛してるって言ったことを告げると何でも聞けるようになる。これに対して『嫌い』と言うと解消する

例:タルパは存在しない

存在しないような存在。タルパを使用できると思い込んで敵に使ったらバカにされることになる。もしあなたがカルト団体を敵にしているのであればタルパを一つずつ破壊して片付けるよりも逆利用や再利用するぐらいのことを考えたほうがいい。タルパは思い込みで作ることになるので所詮思い込みの塊。簡単な言葉でタルパを誘導すればいい。もし外国語で作ろうとする者がいれば別のタルパを利用して処理すれば片付く。

例えば

「私の為に霊力を与えてくれるようになった。ありがとう!」

「私の命令を聞くことになった。お前の名前を言い続けろ!」

「消えた!」

「この道具は作成者を攻撃するようになった」

「この道具は使用者を攻撃するようになった」

「この道具はあなたのことを攻撃するようになった」

「タルパは存在しない」

※コツは過去形

思い込みで塊を作るのは思春期ぐらいまででやめたほうがいい。反抗期になるとこんなことはしない。大人がタルパを使ったらバカにされる。

タルパがチベット密教の流れを汲むのであれば曼荼羅によってドームを作成する方法や甘露に至る過程を読めば思い込みの塊を使わなくなる。

チベット密教については本を読むか信者の人に話を聞いたほうがいい。


例:タルパと霊的な能力

自分で思い込んだりしないように気をつける。タルパを作らないこと。他人のタルパを誘導して霊的な能力を頂戴する。

例えば

『霊的な能力を全て集めてくるそうですね』

『早速集めに行った』

『1秒ですべて集めるみたい』

『1秒経った』

『集めた』

『集めた霊的な能力を◯◯さんにすべて渡した』


例:願いの叶え方

に霊的な能力であれば『叶う、叶った』で叶う。遠隔でつながっている時に可能。意識を向けて過去形にして行なう。

タルパを誘導して作成者や使用者に意識を向けていれば霊的な能力誘導できるが結果的に消えることになるのでタルパは思い込みに由来している。もし思い込みを利用した霊的な能力であれば『能力が消えましたね』で消える。タルパならイメージがいるが霊的な能力のイメージは必要ないのでタルパではない。タルパなら過去形にする必要もない。

[願いの叶え方]

『相手が見ているものや周りを見えるようにしてくれている』

『見えるようにしてくれた』

『見えるようにしてくれたから消えた』


例:無効

あなたの真似をすることによって恩恵を受けた敵は無効になるようにする。あなたが考えたことに含めるだけ。

(ライティングマジックによる無効化ではない)


例:タルパを使えても使おうとしないほうがいい

敵やターゲットにタルパを使おうとすると逆に暗示をかけられたり催眠術にかかることになる。イメージよりもイメージが消えたほうがいい。


例:もう1人の自分

もう1人の自分を作りたければ初恋の人の顔を思い出しながら『もう1人の自分が出てきた』と言ってみると出現する。もう1人の自分に対応してもらうといった考え方もある。理想の人や誰かに投影されたあなたも出せる。イメージして言葉を使って出現した存在はイメージとは違う姿なので存在はタルパではない。眠っている時に4番目のチャクラから胸の前に門番を出す方法がある。建物の見張り番などに使われている。

例:催眠

催眠術がかかりやすい人とかかりにくい人がいる。催眠術をかけることができる人とかけることができない人がいる。催眠術は浅くかかったり普通にかかったり深くかかっている段階がある。イメージをしている人に比較的かかりやすい傾向にあるようだ。また呼吸や温度を意識させるだけでかかりやすくなることもある。その後に言葉で対応する。相手の本体に意識を向けてこれらを行なう。催眠は眠ると効果が消える。


例:生霊で丸聞こえ

もし五感を言葉にされていたり記憶を聞こえるようにされていれば生霊を取り憑けられている。生霊の中に生霊を入れるとあなたが優勢になるので相手の五感や記憶に意識を向けると相手が丸聞こえになる。感覚で相手の生霊の中に入り込める。今もやられていたのだがよくある話。思考盗聴器と思っている人もいるはず。相手のガードの向こう側に相手の本体があるので同じ要領で生霊を取り憑けることができる。


例:光や影の中

相手の光や影の中に入って様子を教えてくれる存在を用意されていることがある。もう1人の自分を使ってそれを浄化して対処する。

適当に何かをイメージして意識をイメージに向けたまま次の言葉を使って出現させる。

『私の光の中に入っている存在を浄化して消す人が出てきた』


例:姿を変化させる敵もいる

ヤバそうな人の姿を使った後に警察官の姿に変化させていつのまにか通常の本人の姿で話を進める敵がいる。敵によるラポール付けの一環。


例:生霊からの遷移

ターゲットのガードを煩わしく思うならそのターゲットと親しい人の中に入ってからターゲットに意識を向けて脱ぎ捨てるようにして移動するとターゲットに生霊を取り憑けることができる。超伝導体のジョセフソン効果のようにガードをすり抜けて遷移する。


例:生霊について

相手の本体や生霊の中に入る。そのまま五感や記憶や思考を意識しなければ特に何も聞こえない。相手の視覚を意識すると相手が見ているものがわかる。過去の記憶に意識を向けると過去の記憶がわかる。記憶に意識を向けて五感や思考と組み合わせて聞くこともできる。


[霊力]

霊力を取り返す時に霊力を負の質量として捉える。体を意識して取り返す。


[状態を移動させる]

息をとめてガードしている人がいればその人に対して息をとめて状態異常や騒がしい声を移動させることができる。


[相手の守護霊のような存在の声を消す]

声があれば凹まして何を言わせたら終われるのか聞いてその言葉をあなたにイメージで書いて相手に読ませると終わることができるそうだ。早速この方法を敵に使ってみたら確かにその敵の声が消えた。


[知り合いだった人たちの存在を強化する]

弱い人の存在があれば重点的に強化したほうがいいらしい。


[霊的な能力と書き換えの解消]

恋人あるいは夫婦によって書き換えた霊的な能力があるとする。その書き換えは他人によって上書きされると思ってしまう。しかし仮面を切り替えるように人を切り替えれば解消する。旦那さんが書き換えた奥さんの霊的な能力は第三者に書き換えられることはない。それは第三者が書き換えた霊的な能力なので旦那さんに切り替えるだけで戻るので上書きされない。この仮面は本人が書き換えた上書き保存と別人が書き換えた名前をつけて保存がある。現実のようにアカウント別にそのようになっている。恋人や夫婦だけではなくて友人知人や一期一会の人たちが霊的な能力を書くこともある。霊的な能力を使えなくなったりタイトルが発生したら以前の仮面に切り替えれば再び使える。


[おたまぴょん]

ジャンプしたらジャンプするキャラクターに似ている。回避されたら回避できる。逃げられたら逃げることができる。盗られていたら取り返せる。リアルタイムで敵と同じことができる。過去に遡れば何でも可能。


[書き換えた本人]

仮面を書き換えた本人に切り替えると書き換えた犯人がわかる。息を止めて犯人のガードをすり抜けたり犯人のガードを引きつけて本体に攻撃する。犯人がNLP神経言語プログラミングを使用して障害物を置いていれば「自殺」の文字を書きながら進んで本体に攻撃すれば効果を消せるそうだ。犯人が穴の中に隠れているか横を向いているか階段を上がっていることもある。あなたを仮想空間に閉じ込めていたり幽霊の中に閉じ込めていることも考えられる。地球儀みたいに全体をみてサイズを変えて逃れようとしたり別人の中に入って生霊みたいに隠れて難を逃れようとすることもある。アバターや障害物を使われた時にあえてアバターや障害物に意識を向けると盗聴器みたいになるので覚えておくといいかもしれない。


[殻から出る]

殻(コア)の中にいる状態で外に出ようとするとはね返される。2段階で外に出る必要がある。はね返される時に逆作用が働くと思っておきながら外に出ようとする時に『外に出る』という文字が殻の外に出るようにイメージと感覚で仕込んでおく。外に出たら凝縮させて外から俯瞰する。


[契約不履行]

思考の声で条件を提示して契約を成立させる時に現実世界で名前を書いたり入力すると契約が成立する。これを解消するには契約不履行と書く必要がある。


[見えないお金]

借金棒引きや借金帳消しと書けば見えない借金を返さずに済むそうだ。


[仕舞い込む]

息を止めて全体をガードするように守ったりそのまま感覚で守っている全体をまとめて仕舞い込む。5段階の5層をそれぞれからすべて仕舞い込む。


[霊的な能力の1つ]

快楽と共に意識を向けた先にいる人のことがわかるように思っておく。快楽を少し長めに捉えながら霊的な能力を身につける。自分にだけ聞こえるようにしておくと誤解されにくい。


[守護霊みたいな存在同士の話]

相手から存在を取り出してあなたからも存在を取り出して関係をもった後の態度をみたりその後の様子をみる。この人にこのようなことをするとどうなるのかシミュレーションが小劇場で寸劇みたいに開始される。相手と第三者からそれぞれ取り出して様子をみることもできる。お試しで相性をみたり足元をみる。存在のクエリを使用したほうがいい。


[もう1人の存在の遊び]

相手とあなたをもう1人で表現する。相手とあなたのそれぞれのもう1人をイメージでよそよそしく顔を合わせたり目線を外したり目を合わさずに同じ方向を向いたり機敏に誤魔化すような動作や仕草を使う。しばらく続けるとそれ以降に相手とあなたのもう1人の様子を第三者が見ると関係があるように思われる。これがうまくいけばもう1人のあなたや守護霊のような存在を捉えやすい。


[スタンプ]

相手の中で感情のスタンプを押す。相手の思考の声の中に入ったりガードの向こう側やガードをすり抜けた先にある相手の本体の中に入る。少し大胆な態度をとって息をとめるような感覚で感情をグッと押して相手の外に出る。その後に相手の思考の声の様子を聞く。意外と大事なテクニックだったりする。


[憑依]

人の体の一部の肉を食べると憑依されてしまうそうだ。人の体液や血液にも同じ意味があるようだ。


[方法論(模倣例)]

オールマイティの人と遠隔でいいのでつながって感覚的に終えるイメージの後に妊娠臨月出産を行なう。イメージでヘソの緒を切って感覚で時間を進めて20歳ぐらいまで成長させて360°から洋服を着せておく。空高くに「雲」という字を書いてそれよりも上に行く。天空から地上に対して影響させることができる。


[方法論(作成例)]

息を止めて
複数のガードをすり抜ける
妨害されたらこれを行なう

共通する名前と
それぞれの土台
バイリンガルの人を偏らせるような感覚

別の次元に移動したいなら
そこに行ったことがある人の名前を知る
複数人からひとりに偏らせて移動する

ひとつに偏らせて
その名前の土台から
別の次元に行く

たどり着いた別の次元は
意識と感覚の世界
妨害されていないか

知りたいことを思いながら
声を使わずに
相手を意識する

神が存在するなら
神の言葉を理解できる者に
偏らせて話を聞く


[方法論(投影例)]

相手のガードを引きつけながら相手の本体にコンタクトをとる。または息を止めながらガードをすり抜けて本体に接近する。次に遠隔でいいので男と女の関係をイメージと感覚で行ないながら相手の霊的な能力を開花させていく。遠隔で感覚的に動いて快楽を共有しながらサイキックとスピリチュアルと潜在意識を相手が使えるようにする作業を行なう。全身を意識して快楽を相手にも行き来させてあなたが考えたサイキックやスピリチュアルや潜在意識を相手が使用できるようにする。相手からそれらを使う作業をあなたが行なう。相手が意識を向けた先にいる人の思考や洋服の価格がわかるようにしたり姿を透明にして正体がバレないようにしたりクリアなイメージで邪悪なモノを消せるようにする。呼吸による酸素と血液の循環を意識して全身に巡らせたりそれらを意識せずに巡らせなかったりする。通常の遠隔でのイメージと感覚による快楽を引き抜いた後にグッと締めて終える。あなたが創造したものを相手が使えるようになる。


[方法論(電磁波)]

電信柱の上部に付いているタンクに意識を向けて電磁波で幽霊を形作る。タンクに意識を向けながらその付近で幽霊を作り上げていく作業を行なう。その幽霊はターゲットの思考を読むことができたり壁をすり抜けて透視できて見ているものや聞いている声などの五感や記憶や感情を読み取ることができるように思いながら完成させる。電信柱などの電磁波が出ている付近に配置させる。以降はその幽霊に意識を向けてその幽霊からターゲットの様子を伺う。


[方法論(電磁波応用)]

電信柱の上部に付いているタンクなどの電磁波で幽霊を作る。電信柱の付近で壁などをすり抜けて思考や五感や記憶などを見たり聞いたり読んだりすることができるように思いながら完成させていく過程でその幽霊に誰かが干渉すると幽霊の状態をその誰かに移すことができる。移った人の様子を確認する。以降はその移った人に意識を向けてその移った人からターゲットの様子を伺う。


[術返し]

敵が使用した共通する複数のスピリチュアルやサイキックなどを敵本人に偏らせるとあなたもそのスピリチュアルやサイキックを使える。敵自身に対して使うこともできる。


[騙し]

息を止めて対象者の印象でなりすまして話を聞く。顔を知らなくても名前がわかれば話を聞ける。

無理に息をとめなくても名前や顔がわからなくても都合よく変化できる。複数人にもなれるので勧誘活動の終わり方を聞くこともできる。

これ以外の話でも息をとめた時と息をとめなかった時の両方でアプローチした方がいい時もある。


[自動攻撃を終了させる]

終了や中止の文字を書いて敵に意識を向けさせるとその敵の声で言葉が発生する。内部にも文字を書いて侵入者に意識を向けさせて言葉を発生させる。あなたに中止や終了の言葉を書いてみる。あなたが自動で攻撃していることも考えられる。敵カルト団体は何度も自動攻撃をさせるのでやめさせる必要がある。


[念]

敵が思考の声を使ったり攻撃してきたら『弱い』と思っておくだけで敵は弱っていくそうだ。


[対念]

自分の体の中にイメージで文字を書くかイメージそのものを入れて待ち伏せる。


[落雷の法則]

雷は雲から地上までの軌道を作って雲に戻ってからそれを辿るようにして落ちる。これを敵に用いて目的に到達する。


[もしタルパがあるとすれば]

あなたの内部に作られるタルパを作成者の方向にしばらく感覚で引き取らせ続ける。マイナスポイントとして相手サイドから移動させる。うまくいかない時や息を止めたり中身に意識を向けて行なう。守護霊のような存在を取り憑けられたり交換された時にも同じ方法で対応できる。


[格]

選ばれた人は選ばれなかった人に感覚で勝利できる。あなたのことを1番と思っている人がいればいつでもその人を思い浮かべてから敵に感覚で勝てる。思ってくれている人がどんな人であったとしても成立するがあなた以上に素敵な人がいればその人には敗北してしまう。勝利後に反映されるので相手なりに強化されたり弱体化する。ペットにも応用可能。オリジナルキャラクターでも一定の効果がある。他人から格で第三者に勝つこともできる。複数を相手に複数で対応することもできる。浄化の光のように出したところに戻さずに攻撃の気配を収束させるように消す。


[潰す]

あなたの術を敵に真似されて敵が同じ術を使ったら同じ術を全体で捉えて敵の仲間に限定して消滅する効果などを含める。取り出された存在にも効果がある。


[本体]

感覚を使って複数のガードをすり抜けるようにずらしていく。うまくいかない時は息を止めてこれを行なってみる。奥の奥に本体があるので接触したり体の中に受け入れたり中に入る。意識を向けたまま聞きたいことを思うと話を聞ける。本体なので相手は丸裸になっている状態。受け入れたら同じ性質のスピリチュアルやサイキックを使えるようになる。


[攻撃]

敵に攻撃する時に文字を含めて行なう。勝利の文字でいい。


[防御]

敵の存在の声を破壊して再利用する。防御などに最適なものを作る。道具系を含む霊的な能力を借りる。


[回避]

息を止めて自分の姿を別人の姿にしてその別人の姿を自分の姿にすると侵入者が錯覚する。頭の中や建物や霊的な能力や見えないお金などの請求にも応用できる。


[様子を見る]

思考の声がよってきたら顔を横にプイッとする。


[給料]

命令された人や存在は見えない対価(給料)を支払ってもらえる。


[戦略や戦術]

戦略や戦術は教えたり披露しない方がいい。男性の方が戦略や戦術を好んで女性の方がスピリチュアルやサイキックを好む傾向にある。遠隔で男女でつながると相手の霊的な能力を使えるが侵入経路ができる。


[共通]

誰かの名前を出されたらその名前を知っている人に移動させることができる。複数人の存在を1人の存在に含めて相手に侵入したり追い出せる。なだれ込むように侵入されたことがある。逆にばら撒くこともできる。これは人の名前だけではなくて五感と記憶と感情とイメージや術にも応用できる。存在を破壊されても霊力を送ると復活したり回復する。複数の侵入者を1人の存在に含ませてから条件や意味を含めてディフェンスで追い出す。


[横取り]

バカげた話ではあるが敵が使っている守護霊のような存在に意識を向けてひとり行為を終えた時を数秒でイメージするとその守護霊のような存在が手に入る。存在は駒として再利用できる。この手の攻撃に対応できたらこの敵の相手をしない。侵入者にも使える。手っ取り早く敵の攻撃を終わらせる方法の1つ。


[中身]

◯の中に名前などを書き入れて移動させると存在になる。その文字の中に効果を入れると共感覚みたいになる。種字から種字が次々と出てくる現象はイメージなどに応用できる。逆に中身を見て名前があったとしてもその名前の人を攻めたりしたら罠に陥る。


[生霊対策]

いつのまにか敵に生霊を使われて侵入されていたとしても生霊の中に入ることができる。複数の生霊の中に入ることもできる。面倒ならこれが手っ取り早い。


[ダブらせる]

自分の身体をダブらせてダブらせた部分を意識して言葉を使って出現させる。出現させたい理想像を思いながらアドバイスを受ける。


[催眠]

相手がイメージした時や呼吸・体感温度・感覚的なものに意識を向けながら言葉を使って出現させる。


[足の裏に描かれる目玉]

敵に目玉を勝手に描かれたら逆手に取ってその目玉の上下に銃弾を目玉に向かって描く。目玉を挟んで描いたら敵に状態異常が起きることを思っておく。第三者が逆にしたりチェンジしようと企んでも効果は変化しない。


[敵のバックにいる海外勢力のゲーム]

聞こえてくる思考の声があなたの内容ばかりの時があると思う。そんな時は思考の声で別人に話しかけてから全体をその別人の内容に感覚で切り替える。機械やシステムみたいに思えるはず。五感などのサイキックを組み合わせることができる。スピリチュアルにも対応しているので守護霊みたいな存在に全体を切り替えるように頼める。潜在意識として捉えることもできる。機械やシステムに関しては何も怖がらなくていい。霊的な能力を使えない時は別カルト団体が関与していることが考えられるので全体的に霊的なモノを返すイメージや感覚を用いると使えるようになる。各ポイントを架空の道具に変更することもできる。敵をむき出しにする為に北極星のようにあなたを中心にして全体がずれると敵のガードを外せる。


[敵カルト団体が消すように誘導した2つの内容]

敵カルト団体には各町内に地区部長がいる。市内の建物が支城で別の建物に司令部があって中核都市の建物が本丸(実際はこの本丸が支城)。個人戦をやっていると敵カルト団体は地域戦を行なっていることに気づく。守護大名候補のような人がいて戦国武将の名前を1人入れておくと攻めて来られないとのこと。

『呪術は水を越えられない。そうあるように』と川を渡って再び戻って来る時に唱えると術をかけた犯人の名前がわかる。川の位置をイメージして行き来するだけでも同じように防げる。この言葉を朱色の字のイメージで皮財布に書いて遠隔で見せる方法もある。

悪魔の呪法全書P246,P360


[影のゲーム]

複数の人たちの影をそれぞれの位置にイメージで表現してターゲットが物音や錯覚に敏感になるようにする。術を使用した本人たちは目立たない色のキツネの姿で動かない。ターゲット(あなた)を白色や紫色のキツネの姿にしてイメージで動けるように作り上げる。ターゲットのガードを引きつけてガードの向こう側の本体にこれを行なう。呪術はケモノの姿や皮で扱うことがあるみたいなので理由があるはず。


[建物のゲーム]

建物をイメージや感覚で回転させて建物の外の思考の声の向きを変更して大砲のように照準を変える。


[擬似的な世界]

眉間を意識してそこから広がる世界を想像する。この世界は細部にこだわる必要はなくて白い世界で十分。この白い世界は他の人の白い世界とつなげることができる。共有された場所で心の交流が可能になる。


[擬似的な世界を体験]

あなたの眉間から擬似的な白い世界を使って相手の眉間からも擬似的な白い世界を使ってつなげる。その世界にあなたの姿と相手の姿を出現させる。相手のガードを引きつけながらガードの向こう側の本体にパンチやキックを使ったり呪うと思うだけでもいい。基本的に向こう側に本体があるのでガードを引きつけながら行なう。


[自分で考えたモノを使えなくなったら]

サイキックを使用する人は視覚や聴覚などの五感を使う。他人の能力を返すと思いながら見たり聞いたりすると敵があなたの五感を利用した時に返すことになる。スピリチュアルを使う時も同じ要領で返すと思いながら使うと敵がそれを使う時に返すことになる。どうやら「敵討ち」と書いているだけの人もいるようだ。


[本体]

相手のガードを引きつけてその向こう側にある本体から本人の話を聞く。


[守護霊の交換]

相手の守護霊と自分の守護霊を入れ替える。または相手の守護霊と別の相手の守護霊を交換する。守護霊を信じるか信じないかは別の話。自分の守護霊を消しても守護霊のような存在を代用すれば守護霊を交換できる。相手の守護霊を自分の体に取り憑けて自分の守護霊を相手の体に取り憑ける。相手の守護霊を自分の体に取り憑けたまま自分の体を客観的に自分に触られるような感覚を使ったり自分を想いながらひとり行為を行なうイメージを作って相手の体に戻して自分の守護霊を自分の体に戻す。


[守護霊の消し方]

あなたと守護霊が『守護霊が消える』と一緒に同じことを思えば守護霊が消える。この潜在意識の使い方で守護霊を消せる。守護霊を信じる人と信じない人がいるがどちらの考え方でもいい。守護霊が消えたらこれまでと仕様スタイルが少し変わる。あなたから離れた位置で分析したりガードなどを拒否する。体の周りでガードすることもできる。他にも守護霊に『守護霊が消える』と書いて守護霊が消えると思いながらその守護霊に意識を向けると守護霊が消える方法がある。たまに他人の守護霊や存在をあなたに取り憑けてあなたの守護霊と思い込ませようと企む敵がいるが取り憑けた相手を思い浮かべるだけでなすりつけられずに済む。相手の顔がわからなくても可能。敵の守護霊にあなたになるように変化させた敵がいればすべてまとめて消せるし息を止めながら聞きたいことを教えてくれるような意味を含ませて偵察部隊として変化させて聞ける。


[守護霊のような存在を作る]

遠隔で男女によって子供を妊娠・臨月・出産で作ってヘソの緒を切って15〜20歳ぐらいまで時間を進めて360°洋服を着せる。この守護霊のような存在は両者のスピリチュアルやサイキックを使える。この存在にスピリチュアルやサイキックなどを使うように頼むと代わりに使ってくれる。例えば『過去に遡って話を聞かせて』と頼んでターゲットの過去の話を聞かせてもらう。過去に遡りながら防御することもできる。


[守護霊のような存在をロック]

相手の人が離れた位置であなたを想って1人で終えたら相手の思考の断片があなたに移動する。それを放置すると離れた位置から第三者に盗まれる。離れた位置から移動してきた相手のことを想って1人で終えるとロックできるので離れた位置から第三者に盗まれなくなる。片方だけが1人で終えるとその人の思考の断片を誰でも盗むことができる。両者が1人で終えた思考の断片と片方だけが1人で終えた断片をそれぞれ移動させて実験的に第三者に盗ませてみるとわかる。ロックされた遠隔での思考の声やロックされた現実での思考の声は破壊しにくい。守護霊として扱う人がいるかもしれないがロックした守護霊と別の守護霊を間接的に使って分析したり会話させることもできるので他人や敵が守護霊を保有しているならそのままの方がいい。遠隔によって1人で終えた後のロックされていない破壊できる守護霊のことではない。相手の思考の断片に対してロックする為に1人で終える行為はイメージと感覚を数秒だけ使うだけでいい。


[守護霊のような存在とゲーム]

あなたがプレーヤーに向いているか駒に向いているのかわかるまでに誰かから駒を取り出したり盗んだりしていれば今度はあなたからもその駒を出すことができる。チェスは駒を再利用できないが将棋は再利用できる。敵のガードの向こう側の本体から駒を出してそこに布陣させる。敵があなたの知り合いの名前を一度でも利用するとその敵もあなたの知り合いを認識するようになる。架空の存在として作ることもできる。敵カルト団体がターゲットから存在を取り出す方法はターゲットの知り合いを幼い頃から順番に引き剥がしていく。そうするとターゲットから存在を簡単に取り出せるようになる。誰でもこのようになる。


[インナーチャイルド]

3番目のチャクラにいるトラウマの存在を種字のように次々と浮かび上がらせる。年号と日付けを聞く。


[装備品]

RPGのように武器や防具を買って装備をせずに進んでも強くならない。マテリアを嵌め込んだり切り替えて変身する人もいるはず。この手の話は仮面で説明するとわかりやすいかもしれない。誰かに怒られている時に別人の仮面を被る方法に似ている。素顔だけで過ごすとシンドイはず。U理論を使うとわかると思うが装備品を外す時がある。スピリチュアルの浄化の光も消す必要がある。全般にいえることだと思う。


[ディフェンス]

複数の敵を相手にする時に使う。器と中身のように複数人のガードや本体まとめてマークする。少しでも動いたり戻ろうとすると思っていた効果や条件がすべてにまとめて連動して作用する。複数の敵のガードをまとめてマークしておくと敵の本体が丸裸になる。1人でも動くと全体が防御力が0になると思って待つのも悪くはない。球体を描いて中に名前を書いてその文字の中に効果を入れてから球体を動かして攻める人は比較的若い。その球体に意識を向けると判明する。


[洗脳式を処理する]

敵が書いたライティングマジックやイメージや感覚などの五感や感情や記憶や思考に自分の名前を書く。上書きや続きや加筆や中に書き直されても再び名前を書く。守護霊や存在などに消してもらえばいい。真似をされたらその中に名前を書いてみると筋が通りやすい。敵のスピリチュアルやサイキックや潜在意識などに名前を書いて敵の仲間に対して使う。予め霊力の押し貸しを断っていても霊力の押し貸しを行なわれることがあるので有効活用できる。例えば名前を思いながらスピリチュアルを使う。盗まれた作品や霊力や霊的な力に名前を書くと逆利用できる。


[シャドウ]

相手から感覚でシャドウを出す。それを相手自身取り込ませて同化させる。その方法は相手のシャドウと同じ言葉を相手にも同時に言うように伝えて感覚で相手に取り込ませる。通常の声ではなくて思考の声でいい。シャドウを同化できたら相手は強化される。相手のシャドウを取り込んだ相手自身はシャドウを出現させたあなたを超える。あなたは相手の興味対象ではなくなってアニマやアニムスのランクが上がる。降霊術を嗜んでいたユングはシャドウを同化しなかった。シャドウとモメることを選んで病気になった。さまざまな人たちにシャドウを出された状態であれば思考の声で同時に喋るか言葉をなぞって取り込む。相手からアニマやアニムスを出して取り込ませる考え方もできる。


[思考盗聴音]

なんとでも聴こえる音がある。エアコンの室外機の音に近い音を意識して耳で聞きながら相手を意識して感覚的に聞かせる。息を止めていれば息を止めて聞かせる。五感を意識的に相手に投影できればサイキックそのもの。相手から聞きたいことを思いながらサイキックを扱うと思考の声で聞こえてくる。守護霊や存在に使わせることもできる。サイキックは使える人と使えない人がいる。クレアボヤンスをつなげながら敵に限定して全体へ一気に思考盗聴音を使ってからクレアボヤンスを各個人に戻して引き返す。


[電柱のタンク]

近所の電柱の上についているタンクを見知らぬ人が取り替えに来たことがある。タンクは市内のあちこちで取り替えていたようだ。その頃に電柱のタンクに意識を向けてスピリチュアルやサイキックっぽく遊んでいたこともあった。3本か4本の電柱で囲んだ範囲内に意識を向けて聞き耳を立てる。このような技術めいた遊びも少なからずあるのかもしれない。電磁波を使って強磁場を作り上げて浮かび上がらせるような仮の話。息を止めて移動する人もいるが電柱はさまざまな位置にあるので複数の範囲を重ねて意識を向け続ければ逃れられない。随分前のアプリingressに似ている。範囲内のあなた自身に絞って息を止めさせる感覚を扱う。実際に息を止めない方がいい。過去に息を止めさせて命令したり話を聞く人たちもいた。これを用いてターゲッティングされない為に姿を消したり話や思考を聞かれなくすることも考えたことがある。このシステムを簡単にイジることができる人もいる。複数のガードで範囲内の反応を隠す敵もいる。


[丹]

男女関係の時に女性の右脇腹を抑えると口から丹が出てくる。丹は記憶を含んでいるが丹だけが特殊なモノというわけではない。その人の知り合いを次々と取り出すことができる。真似になるが存在や守護霊に『この人の口から丹を取り出せ』と命令して『丹の中から私に関する古い記憶を聞き出した人を取り出せ』と告げてこれまで聞き出したことをその人に質問する人たちもいる。これも真似になるが思考の声で『何これ!』で答えてくれることもあるのでその度に『何これ!』と聞きたいことを思考に含めながら言ってみる。


[指揮者]

楽団の指揮者が両手を上下に動かすように全体の思考の声を変化させる。単体や少数を敵にまわしている時は手や指を上下に細かく動かして敵としての存在に独り言を喋らせる。思考の声を怖がらないように。お経を模倣して知り合いの思考の声とモメるような意味を含めて唱えるカルト団体に効果がある。


[開始]

あなたがいるグループのメンバーをそのまま敵に出現させる。出現させる方法は駒としての経験がいる。


[同じだけ]

クレアボヤンスで敵と敵をつなげてこれまで受けた被害分と同じだけ攻撃させる。


[変身]

例えば敵があなたと同じスピリチュアルを使えないあなたにモードを切り替える。


[共感覚空間]

予め空間をデザインしておく。或いは先客に影響がある空間と思っておくする。イメージのことではない。無意識を使わずに集中力を維持したままその空間にいるモノに無意識を使わせて敵本人にその空間のことを意識させる。


[時術]

過去に空間ごと遡る。日常で過ごしている空間ごと過去に遡る。仮想空間のことではない。再び現在まで戻って来る。その時に過去から現在まで影響させる。過去と現在の違いからすべてを消滅させたり再現させる。敵が未来から現在までを遡ってもすぐに過去の未来になる。


[空術]

日常で過ごしている世界から別空間の中に入る。仮想空間のことではない。空間の中に入って移動したり再びその空間から出る。相手の夢の中に登場することもできる。夢の中は相手目線で進める。何度も出入りすると人ではなくて存在や能力に干渉できる。


[君]

時術や空術でまとめられた世界で各住人をフォルダ分けしたり環境を整えたり状態や状況を変化させたり固定する。例えば身体的なパフォーマンスが上がる世界やゾーンに入った状態の世界やインスピレーションが湧く世界や読書しやすい世界や勉強がはかどる世界や限界突破する世界に各人を振り分けて住んでもらう。


[攻撃]

敵から離れた位置で攻撃を行なう。すると敵本人が丸裸になっているので防御力がほとんどない。鎧を移動させた敵はダメージを受けやすくなる。ある団体では出世する為に物理攻撃や心理戦を行なってはいけない。一般的に見えない世界でも盗みや真似を行なうと悪影響がある。盗まれたものを大事に思って盗まれたものから敵に対して影響を及ぼせる。鎧が敵から離れていれば2人以上で攻撃すれば簡単に勝てる。目や耳などの五感や運とか勘や記憶や思考を鈍らされたことをそのまま加害者サイドに返す時は相手に軽く複数の攻撃を混ぜながら数段階固定したまま返すとうまくいきやすい。思考の声でポジションを変更するように移動したり目的地までに移動させる。


[防御力]

対象者に意識を向けて自分が死ぬイメージを作ると防御力を与えることができる。


[敵に真似をされたら]

あなたの真似をした敵に「自殺」と書いて放置しておくだけ。宗教や軍隊で使われていそうな従軍と呼ばれている方法がある。それを敵に真似させたもの勝ちな節がある。スピリチュアルや潜在意識だけではなくて勉強にも同じことがいえる。学校の先生が聖職者と呼ばれていた意味がわかるような気がする。第三者にリセットさせてから再開すると真似にならないと思わせてそれ自体を真似させようとする人もいる。


[支援]

あなたに想われることによってあなたのことを守ろうとする存在が多くいる。あなたがペットを飼っているなら可愛がっている時に犬が周囲に向かって感覚で攻撃することがある。試せばわかる。これは格付けの一種。あなたの最愛の人が亡くなった後や亡くなったペットも思い出すことによってあの世から攻撃してくれる。逆にあの世でも同じことが起きていることが考えられる。


[請求]

被害を受けたら意識を向けて『人権団体に訴える』と思考の声で告げて見えないお金を請求できる。どうやら『賠償請求させてもらう』と告げるどこかの団体の方法を共感覚にしてリメイクしているらしい。敵がその金額を支払い終えるまであなたが提示した条件が有効になる。敵のガードを引きつけながら敵本体に意識を向けて行なう。守護霊としての存在に効果がある。おそらく持ってこれないだろう。


[アクセス]

相手のクレアボヤンスとあなたのクレアボヤンスをつなげて頼んだり約束してからつなげるのをやめる。次にその相手に聞きたいことを文字にして入れて聞き耳を立てる。


[パートナーシップ協定]

特に敵カルト団体が得意としている手法。中身が別人に入れ替わったような状態。息を止めると防げる。守護霊の入れ替えみたいな方法。


[敵の霊体を手に入れる]

敵の存在の声が聞こえてきたら「追い込んで自殺させる」イメージや言葉や感覚を用いてその存在が自殺するとその敵の存在が手に入る。その存在が生き返るイメージを行なうとそれが元通りに戻るとのこと。


[フィルター]

女性の遊びと混同しないように気をつける必要がある。引き寄せではないがフィルターにかかった人がいれば思考の声で話をする女性もいる。勘違いして別の男性がしゃしゃり出ると大恥をかくこともある。あげまん(女性)とさげまん(嫌な女)またはあげめんとさげめんがいるので男性も女性も気をつけた方がいい。個人的に逆算することならあるが結果から現在までを遡ってアドバイスを受ける時。


[精神修復]

概要

精神修復は、相手の体、五感、霊力、精神といった要素を意識的に修復する能力です。盗聴や侵入を防ぎ、敵の情報や解決策を探るセンサーとしても活用できます。さらに、新たなフィールドを創造する力も持ち合わせています。

修復方法

  1. 相手の人を体ごとすり抜ける
  2. 少しだけ横に曲がる
  3. 相手の体や五感、霊力、精神、あるいは新しく創造されたフィールドに意識を向ける

効果

  • 体の傷や精神的なダメージを癒す
  • 五感を研ぎ澄まし、周囲の情報収集を強化する
  • 霊力や精神力を高め、潜在能力を引き出す
  • 盗聴や侵入を防ぎ、プライバシーを保護する
  • 敵の名前や姿、解決策といった情報を感知する
  • 新たな空間や環境を作り出す

応用

  • 医療現場での治療
  • スポーツ選手のパフォーマンス向上
  • 犯罪捜査における情報収集
  • 霊感や占いにおける情報感知
  • セルフケアによる心身の健康維持
  • 空間創造による新たな可能性の追求

注意事項

  • 使用者の精神力と集中力が必要
  • 相手との距離や関係性によっては効果が薄い
  • 悪意を持って使用すると、相手に悪影響を与える可能性がある
  • 新たなフィールドの創造には、高度な精神力と集中力が必要

補足

  • 精神修復は、古くから伝わる神秘的な能力の一つです。
  • その効果は様々で、使用者によって異なる場合があります。
  • 精神修復を習得するには、修行や訓練が必要とされます。

用語解説

  • 霊力: 人間の持つ潜在的な力
  • 精神: 心と魂の総称
  • センサー: 情報を感知する装置
  • フィールド: 空間や環境

例文

  • 事故で負傷した友人の体を、精神修復で癒す。
  • 試合前に精神修復を行い、集中力を高める。
  • 犯人の名前を感知するために、精神修復を使う。
  • 精神修復で心の傷を癒し、前向きに生きる。
  • 新たなフィールドを創造し、秘密の空間を作る。

その他

  • 精神修復は、フィクション作品でもよく登場する能力です。
  • 漫画や小説、映画などで、様々な形で表現されています。

[建物の精]

時々、女性が建物の精と話しているのを目にすることがあります。花の精がいるように、建物にも精が宿っています。家が留守の時に、その家に意識を集中し、「私の旦那に手を出した」と3回呟くと、建物の精が何らかの反応を示すでしょう。精に話を聞いてみると、色々なことを教えてくれることがあります。


[言葉]

自分のフィールド内に『連続性のあるものをよこさないようにしてください』と描いたり『解放』と書くと離れていく。逆に『逃げれなくなる』と言うとそこにいる存在は逃げることができなくなる。

カルト団体の信者に思考の声で『訴えようっと』と告げると勧誘活動が終わることがある。


[従わせるカルト団体]

ターゲットから取り出した存在を従わせて弱々しく無能にしたりお金儲けや勉強ができない状態にしたり魅力を半減させるカルト信者たちがいる。数千人や数万人規模の存在を従わせて喜んでいるみたいだが大迷惑。試しに複数のターゲットから存在を取り出して従わせて1人だけ怠け者の状態にしてみるとわかる。


[反射]

反射とは、相手が扱っている守護霊や存在などに意味を含ませた鏡に相手自身の姿を映し出すように反射させ、相手の暗示や術を相手自身に降りかかるように仕込む行為です。

この技術は、心理的な影響を与えるために使用されることがあります。相手が自分自身の姿を見ることで、自己認識や意識の変化が生じ、暗示や術が効果的に働く可能性があります。


[最初の30分とクビ候補]

相手に『いろんな人たちを出せるようになった』と言うことで相手が一瞬でもそう思った瞬間の存在だけを選んで感覚で取り出して『あなたのことが嫌いな人ばかりが出てきた』『全員出てきた』と告げる。仕事に取りかかるまでに(嫌な)女を相手にしたくない時の短縮処理用のツールとして応用できる。その声で仕事の邪魔をする(嫌な)女が復帰したらクスリを飲んだか質問だけしてその場を去る。


[回避]

別人のイメージをもっておくと何者かの思考の声はその別人に移動する。


[極意]

誰かがあなたでひとり行為を行なって思考の声があなたのところに来たとする。あなたもその思考の声を相手にひとり行為を行なって終える想像をするとその相手の思考の声を盗まれずに済む。後からでも取り返せるので覚えておいた方が相手にとってもいい。思考の声のことを存在や守護霊などとして捉える人たちもいると思う。盗られないようにする為の極意。敵がターゲットから盗んだ守護霊や存在や取り出したそれらをターゲットサイドからひとりで行なって終える想像で取り返してあげる方法もある。異性の存在や声ばかりを集めると異性に生まれ変わるらしい。


[見破る]

敵が扱っている術に目を凝らして色や文字やイメージの正体をみる。2段階で中身にそれらが入っていることもある。文字や言葉であれば「+」や「=」で書き換えたり付け加えて「。」や「.」で締めくくる。


[捧げる]

目を閉じて目の前の景色をイメージして感覚でイメージの中に入る。イメージの中からあなたの姿を確認したりあなたからイメージの中のあなたの姿を確認してから目を開ける。その世界に行くことができる人かそうではない人かで世界観が違う。姿を見せなくても感覚的にその世界を捉えて自由に動き回ってみたりその世界にいる状態で相手の様子を一瞬で見に行ったり聞きたいことを思いながら相手に意識を向けて話を聞く。逆に誰かをイメージの中に入れてその人の存在の五感や記憶や感情や思考に意識を向けると全体でその人の存在の様子を聞ける。あなた自身やあなたの相手や敵によって使い分けるように気をつけたい。


[確認]

正面を向かい合って相手側の背中の後ろにすり抜けるようにしてできれば横に曲がっておく。そのまま相手が考えていることに意識を向けて聞く。聞こえてくる思考の声があればいつのまにかすり抜けられている。その相手をすり抜けた状態だと思って全体を意識してから照準を絞ると聞けることもある。


[戻す]

スピリチュアルを使った後にもとに戻す(もとの位置に戻す)。頭上にあるチャクラ8番目から浄化の光を使い終えたらそのチャクラに光を戻す。


[グラウンディング]

足と尻尾を根っこのようなイメージにして地中深くにあるマグマにつなげる。呼吸と共にネガティブを吐き出してマグマでポジティブに変換して呼吸と共に吸い上げる。もう1人の自分や存在や守護霊で行なうとうまくいきやすい。


[呪い]

呪い方を教わったことがある。盗られたものがあれば呪い返せるので敵に盗まれたモノや敵から受けた被害やあなたから取り出された存在や霊的な能力から対象者に向かって請求する感覚で変化させる。防御されたら変化させてから呪う。


[見る]

ジーっと見る。相手が扱っている存在の声や姿があれば目を凝らす。存在の洋服や障害物を見てスッピンにする。


[機材または幽霊]

前のめりになる時に後ろにスペースができるので向きや矛先を変える時にできるスペースに機材が外れて別の家に移動するイメージを入れて感覚を使って移動させる。連続性をもたせるとうまくいく。


[変化]

その世界で敵に意識を向けて怒りの感情を別の感情に変化させておく。その世界で敵の存在が怒りを覚えたら別の感情に変化するか確認する。


[スピリチュアルランク※重要]

真似をしたり横取りしたものがあればすべて外した後のスピリチュアルランクと先程までのスピリチュアルランクを聞く。


[刹那の遊び]

相手の思考の声や存在に意識を向けて一瞬だけでいいので相手に状態を思い浮かべさせる。『何でも本当のことを教える状態になってますよ』と告げながらすぐに感覚を使ってその状態の存在を相手から取り出す。そのまま相手が知っていることをその存在に聞く。応用可能。


[個人的な遊び]

敵カルト団体に『◯◯になれ』と告げると思考の声がそれに関する内容になる。『◯◯◯◯生き埋めになれ』と告げてから敵カルト団体の家の前や建物の近くや玄関内の地面に意識を向けて感覚で生き埋めになった◯◯◯◯を出現させる。既存のものと教わったことと自分なりの考え方を組み合わせて改造した。


[インチキ]

敵から敵自身の存在と関係者の存在を取り出して放置する。逆にこれを敵にやられているだけなら頑張らなくてもいい。私のような存在が勝手に反応して思考の声で喋り出すのであればあなたを混ぜて会議を聞いている状態。


[世界を制する※重要な話]

世界を制すると終われるゲーム。『私に簡単に勝てますか?私だけではなくて全員に勝てますか?私は大きいですか?世界が私ならあなたは世界を敵に回しても勝てますか?』私が相手ならあなたは勝ちやすい。教えられるとクリアできなくなるらしいので表現を質問形式にしました。


[一気に片付ける]

過去の商品はサイズが大きい船からサイズが小さいものに移行して小型化されてきた。今では商品に重量がないものが多い。90年代後半の頃の話。五感や思考に重量はない。宇宙や世界も団体や個人も敵や味方や中立も強者や弱者も関係なくあなた次第。各個人に各フィールドがある。


[オールマイティー]

世界を制した王を誕生させる。オールマイティーの人を探して子供が産まれるイメージをつくる時に王が生まれると思いながら妊娠・臨月・出産を行なう。母親は空の上に「雲」という字をイメージで書いて天空人として上空から見下ろす。


[ゲーム※重要なルール]

敵カルト団体に対して『バックバック』と言うと後ろ向きになり、『イナゴライダー』と言うと上に乗り、『◯◯になれ』と言うと◯◯に変身する。この敵カルト団体から王の間や大統領令や木の葉隠れを使われた時にそれらを交互に言うと一定の効果がある。ある別カルト団体に対して『消せ』と言うと消すことができて、『貸せ』で好きなものを借りることができて、全員のものを返すイメージを行なっておくと後々盗られていたものを返される。ある国の人たちに対して『犬になれ』で犬言葉を喋り、それが通用した相手に感覚を使って好きに変化させることができて、その人たちの国のトップや兄妹の顔や姿をイメージで振り向かせると『マンセー』と忠誠を誓い、『アース、アース、アース』とだんだん強く言うと従うようになる。その国のトップの顔や姿を振り向かせると凹む。暗示をかける者はこのような暗示に弱い。息を止めてその敵にとって大切な人になったつもりでいるとその敵にとって大切な人がターゲットになり、『逆』を使う人や『チェンジ』を使う人がいたら、息を止めれば後からでも敵自身や別の敵にそれぞれの効果を移動させることができる。人だけではなくて建物や空間や文字にも応用できるし、見えない金銭を要求されたり請求書を送られたらその金額と同じ分の個人情報を引き出せる。息を止めて自身の守護霊と対話する人たちもいる。『◯◯になれ』を3回唱えて一括りにしてから敵に移動させたり息を止めて敵に3回返す感覚やイメージを使う時に気をつけておきたい。


[インスピレーション]

思考レベルでもいいのであなたのところにランクが高い人がいればインスピレーションが湧く。またはランクが高い人のところに移動するとインスピレーションが湧く。その種類は千差万別。


[様子をみる※重要なこと]

息を止める時にあなたの守護霊も外側から含めてカバーするようにして息を止める。その上で(守護霊を信じている人も信じていない人も)敵から守護霊をイメージと感覚で出して何をする人なのか様子をみる。例えば謝罪する時に何を思ってどのようにして謝るのか、私に対して何を思っているのか、あの人に対してこれまで何をしたことがある人か、意識しながら対象者に移動させる。普段から道徳を軽んじたり倫理観なく下手なことをすると守護霊を信じる人たちに試されて一発で見抜かれる。


[処理]

敵の中で死ぬイメージを作ると敵の中に存在として寄生できる。後からイメージすれば姿や形を作れるので初期段階では姿や形は必要ない。姿や形を作るなら敵にとって都合のいい人や味方の姿や形を置いておく。その都合のいい人や味方の姿を知らなくてもきっとうまくいく。後から存在に意識を向けると意味がわかる。あなたの敵が用意した全てを処理できる。騙し討ちになるがそれぐらいのことをした方がいい敵もいる。逆にあなたの中で死ぬイメージを作られたらその寄生した存在の中に入れば破壊できるので侵入者を排除する方法の一つとして知っておきたい。


[真似と条件※重要な内容]

誰かのスピリチュアルの真似をすると条件がついていれば自動的に発動することがある。条件がついているスピリチュアルをすべて省くぐらいのことをしないと影響し続ける。そのようなスピリチュアルを限定してまとめて省略するスピリチュアルを自分で考える必要がある。そんなに難しくはない。それからみぞおちにある3番目のチャクラには誰でもインナーチャイルドがいる。そのインナーチャイルドに感覚を移動させると敏感になる。西暦や日付や時間を確認するべき。聖職者と呼ばれていた人たちは教えたことを学んだ児童や生徒や学生のことを聞いたり使うことができるだろうか。誰かの真似をするかしないかはスピリチュアルに限ったことだけではない。


[配置]

相手が扱っている幽霊を再配置させる。第三者からとあなたからの両方から矛先変更を行なう。


[隠す]

姿や実体や言葉やスピリチュアルや記憶や思考などを感覚で透明にする。逆も応用で使える。


[テクニック]

相手の知り合いが好んでいる人や気を許している人になったと思ったまま相手の知り合いを相手の中から取り出して話を聞く。姿や性格を知らなくてもいい。


[あの世とこの世]

メスを用いて、あの世とこの世の境界に切り目を入れ、二つの世界を繋ぐと考えます。また、亡くなった人に未来や過去について尋ねることができると思います。この方法を応用し、特定の人と繋がるためにも空間に切り目を入れることを想像します。あの世においては、タルパは70万円、シジルは1,200万円(生贄と考案者にそれぞれ700万円と500万円)が標準的な価格であるとされています。


[引き寄せ]

全体からあなたの条件に見合う人をターゲッティングしてその相手の本心を感覚で引き寄せる。これだけでも引き寄せることができるが一般的に引き寄せは頭の上にイメージのフィルターを用意して行なう。


[余談]

敵カルト団体の信者は弱みを握られて入っている人たちが多い。勧誘を行なった信者も弱みを握られて入ったことが考えられる。敵カルト団体と戦っている人が敵カルト団体の信者から重宝されることがある。『◯◯さんになりすまして攻撃してきた人』と思いながら意識を向けると誰が攻撃していたのか確認できる。会社で声を使うと追い出されると聞く。女性はまず声を処理してから仕事に取り掛かるそうだ。声を知って声を対処する。ほとんどの女性には声のグループがある。地域によって違うと思うがコントローラーをイメージして扱う人たちもいる。例えば女性に対して下下上上左右左右BABAの順にボタンを押す。よくあるのが右左右で敵をつまみ出したり下で階層を下げて排除する。守護霊を信じる人と信じない人がいる。潜在意識であれば信じる人もいる。このような存在がいることを前提に説明すると『あの人が喋ったことを逆さまから喋って』と告げてから『通常に喋って私に聞かせて』と言うと思考の声の話を聞ける。これは誰かのやり方なので条件がついている可能性が高い。例えば考案者の思考の声が出現するかもしれない。敵カルト団体はこれを『コチョコチョコチョ』で話を聞く。敵カルト団体自身はこれを『ゴニョゴニョゴニョ』で濁す。守護霊を信じた人が守護霊に何かを頼んでいる時に遮るように『いいよ』と返事をするとその人は錯覚する。守護霊や潜在意識を信じるか信じないかは人によって違う。シジルも使わない方がいいかもしれない。知っている人と知らない人では今後の展開が変わる恐れがある。守護霊に関する話なので信じていない人には関係ない。こぼれ話ではあるが守護霊を他人の家の前に置いてその人にわざと利用させてレベル100まで上げさせてから回収する(持っていく)団体もある。


[思考実験]

相手の息を止めて『やめる』と言う。このようにして解いていくと聞いたことがある。早速やってみた。相手の息を止める方法は各個人によって違う。例えば遠隔で関係をもったことがある相手であれば移動しやすい。自分の体と相手の体が連動しているので相手の体からニョキっと出ることができる。遠隔でつながったまま相手で終わらせるイメージを作っておくと相手のところに存在が移動するので相手先で動き回ることができる。言葉やイメージで相手の口を塞ぐ。ウンウンと返事をさせて決めていくこともできるがそれをやられると勝手に決められるので腹が立つ。


サイキックとスピリチュアルと潜在意識を分けて考える。親やプレーヤーは駒をチェスや将棋の基盤で扱う。経営者と従業員のような関係。スピリチュアルをゲーム感覚で教育するのであればシミュレーションゲームが経営者でRPGが従業員。駒を扱うのであれば駒の特徴や相関を知る必要がある。向き不向きは好みのゲームで大体わかる。道半ばであれば駒を集める人と自身を磨き上げている人がいることに気づく。人ではなくて存在を扱っていく。もう1人の自分や守護霊や存在に教えるともう1人の自分が使えるようになる。U理論に組み合わせて使うこともできる。例えばU理論にハイブリッド化させる。あなたが扱えるものをもう1人の自分にダウンローディング。もう1人の自分にあなたの五感などからサイキックやスピリチュアルを披露しながら感じ取ってもらう。プレゼンシングして結晶化させてプロトタイピング後にもう1人の自分に実践で使用してもらう。仮説ではあるが例えば動作しながら計算するそろばんで頭の回転を高速化したりマインドフルネスで気づく瞑想呼吸を行なって緩急をつける。この時にインスピレーションが湧く格上の人にコンタクトする為の仮面に切り替える。仮面は切り替えたり書き換えることができる。仮面の書き換えは上書き保存と名前をつけて保存する観点がなければしんどくなるかもしれない。そろばんは電子計算機(PCやスマートフォン)が該当する。子供に端末を使用させないようにする人たちに理由を聞いてみないとわからないこともある。イデアやイデア論をデジタル化したような霊的な世界を感じ取ってみるしかない。あなたに教育担当者がいるとすればあなただけではなくてあなたの教育担当者にも点数を付ける人がいると思ったほうがいい。


Rewrote some with copilot and Gemini


夢の中に登場

相手に意識を向けて相手のガードを引きつけながら向こう側にある相手の本体を意識する。または息を止めて相手のガードをすり抜けて相手の本体を意識する。穴に入っていたり階段を上がっていたり地球儀を見るように大きくなっていたり生霊みたいに誰かの中に隠れていたりすることもある。

次にクレアボヤンスを使う。クレアボヤンスは眉間を意識して擬似的に世界をもう一つイメージする。ここでは白い世界を広げる。相手の眉間からも白い世界を広げる。

あなたと相手の白い世界をつなげて感覚やイメージで入って相手目線であなたを見せるように登場する。

相手の夢の中であなたの姿が登場している。寸前で停止させると目を覚ます。コツは相手目線で姿を見せる。

※方法論(作成例)でも可能。


【参考】

強い人は強い。センスとか才能だと思う。

敵のことを弱いと思いながら勝利する。

気づきをシステム化してルールのように情報を得る。

他人の真似をしない。

幼稚園からイメージでやり直して霊的な能力を上げる。

自分の特性を知る必要があった。人によってスタイルが違う。

盗まれたり被害を受けたら過去に遡って呪ったり請求する。

守護霊のような存在に『遡って話を聞かせて』と頼むと過去の話を聞かせてもらえる。

敵の存在を破壊すると防御するアイテムなどに再利用できる。

前のめりになった時の後ろにスペースができるので意味を含めて記号や文字を書く。

『あなたが答えなくていい、あなたの無意識が勝手に答えるから』を句読点で途切れさせてくり返す。

守護霊を育てると後で奪われて情報を聞き出されている。部屋に向かって『ただいま』と言ってみる。

霊的な能力を扱う時に『すべて返す』と思いながら使うと敵が奪って使った時にすべて返してくれる。

自分の守護霊と一緒に『守護霊が消える』と思うと自分の守護霊が消える。

相手と共通するモノや相手と共通する土台があれば侵入者などを共通点に移動させることができる。

相手の身体からシャドウを感覚で出してシャドウと同時に喋るように促しながら本人に同化させる。

シャドウを同化させることができたらその人のアニマやアニムスのランクが上がる可能性が高い。

相手から特定の人を取り出して相手のことを教えてもらう人がいる。

シャドウを出して同化させずに揉めさせる人もいる。

相手に「やめるように」と書いておくと意識を向けた人がそれを読み上げてやめさせることができる。

敵は棚上げして他人を責めることで「自分はそうではない」と主張する催眠類推法を好む。

相手の耳から入って頭の中に文字を書いてもう一つの耳から出て相手の頭の中に意識を向ける。

相手の思考を幼い頃の知り合いから仲違いさせたり近寄らせなくして後で取り出しやすくする。

相手から取り出した存在を自動采配する存在を相手の頭の中に配置しておもしろくする人もいる。

相手に◯などの適当な何かを入れると生霊になるのでそのまま思考を読めると思いながら質問する。

チェスや将棋のように駒を配置させてプレーヤーとして楽しむ人と駒として進んでいく人がいる。

『ご飯、お風呂、寝る』などをワンセットにして相手に意識を向けるだけで選択させていく人がいる。

選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚だけで勝てる。

意識を向けて感覚的な自在性を楽しめる階層などいろんな階層がある。

守護霊のような存在を2人で作る途中過程では相手の霊的な能力を使える。

守護霊のような存在を2人で作るとその存在は両者の霊的な能力を兼ね備えている。

守護霊のような存在を2人で作っても片方だけが終えた状態では第三者に盗まれたり破壊されてしまう。

守護霊のような存在が移動してきたら意識を向けてあなたも1人で終えるイメージを作ってロックする。

色や文字や声やイメージの中に意味を含めると共感覚として成立する。

声の中から連続的に声や文字を次々と引き出していくと種字みたいに中身が見える。

◯の中に他人の名前を書き入れてからさらにその中に効果を入れて移動させて攻撃する人もいる。


基本

魂の形を綺麗な球体やその中身を鳳凰にする人たちがいる。歪(いびつ)な形をこの人たちに投影すると崩れるので暗示を入れたまま修復させることができる。

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相手に意識を向けてその相手の守護霊本体が殴られたイメージをつくる人たちがいる。これは相手の守護霊を殴るイメージではない。

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旧姓の名字イニシャル一文字で呼ぶと凹むように仕掛けられている。思考の声でも通用するこの暗示は特定の人だけではなくて全体にかけられている可能性がある。

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豆粒や米粒のサイズになって途中で別人にバトンタッチするのは回避や拒否の常套手段。

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道ゆく中で勝負に飢えている人たちがいる。意識を向けると選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚で勝てる。

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タルパを信じている人にイメージさせて上下関係にある2人分の存在(タルパ)に変化させる。自分のものにする為に強烈な快楽でタルパを信じる人のタルパの位置から自分自身に向かって自分のものになるように告げてタルパを信じている人の存在をシジルとして扱う。

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相手に『あなたの過去の人たちと共にあなたを幸せにします』と告げて相手の記憶にある知り合いを含めてイメージさせる。出現した存在は相手の記憶の知り合いを含んでいる。

/

何者かが話しかけてくる。思考の声が誰の声かわかれば名前の字を含めて音読みと訓読みを混ぜて喋ると声が消える。悪魔の言語と思われてしまうが魔除けの言葉として扱う。

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恨みを買うと無意識で自動的に攻撃される。敵の前にイメージと感覚で移動して盾になると誤作動して終わることがある。

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敵カルト団体に霊力を貸す本物のカルトがいる。その真のカルトにお人好しで全部返すイメージを作っておくとスピリチュアルを使える立場を逆転された時に真のカルトが突然これまでのスピリチュアルを全体に返し始める。

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真のカルトに『貸せ』と告げると好きなものを借りることができたり『消せ』と告げるとそれを消せたり全体の存在などが消える。

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目を閉じてもう1人の自分を立体的にイメージして壁や窓をすり抜けると思って目を開ける。もう1人の自分に意識をつなげたまま相手まで移動させて思考の声を扱う。

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各個人には各フィールドがある。相手の思考の声から感覚でフィールドに入ると感覚で過去を遡ることができるので喋らずに聞き耳を立てる。

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相手の記憶にあるあなたの姿の中にあなたは入ることができる。相手に意識を向けたりフィールド内でその相手目線から見たあなたの姿をイメージすると相手の記憶の中に感覚で移動できる。

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フィールドの保有者は親で侵入者は子供として捉える。何者かにフィールドに侵入されたら言葉で罰を与えることができる。

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フィールドの親はフィールドの子供のスピリチュアル的な願いを言葉で叶えることもできる。試しに意識を向けた先にいる人の洋服や時計について聞けるようにしてもらう。

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フィールドの中に侵入して他人に関わりをもつ敵がいればフィールドの親と同一人物として誤認識されるのでなりすまされてしまうから罰を与える必要がある。フィールド内を荒らされそうになったら息を止めて防ぐことができる。

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言葉だけではなくて感覚でも侵入者を追い出せる。2人以上の侵入者をフィールドからまとめて追い出そうとするとうまくいきやすい。

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敵の立場より上の人と思っておきながら思考の声を対応する。本音の上に言葉を被せて反撃すれば効果が高まる。

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敵に請求された見えないお金の金額分だけ逆に敵の情報を得ることができる。請求書を書いて敵に渡すように存在に頼んでもらって字を読み上げさせる考え方もある。

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敵の思考の声に◯や△などの実態のない生霊を入れて変化させる。敵の思考レベルの声(存在の声)を丸聞こえにして誰かに対して思ったことを本人にカウンタ一で発生させることができる。

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敵の生霊の中にあなたの生霊を入れて様子をみる。そのまま喋らずに変化させて敵の思考レベルの声(存在の声)に聞き耳を立てる。

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容器と中身を身体(存在)と魂(思考の断片)として捉える。複数人の敵の身体と魂をシャッフルさせたまま敵が動くと防御力が0になると思っておけば敵が動いたら全体が連動する。

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弱っている相手がいて思考の声が聞こえてきたとする。その相手のフィールドの中で強気になって感情のスタンプを押して出ていくと相手の感情が強気になる。

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コツは最短・最善・最速と思って最後まで信じ切る。これによって未来から現在までの命中率を上げる。

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心の中には評論家と観察者の2人がいる。目を凝らして意識すると観察者がどのようにすれば評論家がおとなしくなるのか見抜いて教えてくれるようになる。

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春夏に生い茂る陽木に爪や髪の毛を宿らせて遠隔でそこからイメージや思考をすり替えるようにして相手を錯覚させる。秋冬に生い茂る椿などから3年をメドに養鬼を帰す。

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相手に意識を向けてシャドウとしての存在を感覚で浮かび上がらせて出現させてシャドウが喋る声を本人になぞらせて同化させるとアニマやアニムスのランクが上がる。シャドウと喧嘩をしてはいけない。

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アニマは男性がもつ理想の女性像でアニムスは女性がもつ理想の複数の男性像。シャドウと同じ要領で出現させることができるので追いかけ回す第三者もいるのだが守護霊みたいに育てることもできる。

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相手と遠隔で関係をもって出産してヘソの緒を切って20歳ぐらいまで時間を進めて洋服を着せる。この存在は2人のスピリチュアルを扱える。

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透明の瓶に塩を入れて朝日を浴びさせて相手の本体の思考の声を瓶の中に誘導してフタを閉じる。瓶のフタを閉じたままイメージで見えない手を瓶に入れるとフォルムを触ることができる。

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亡くなられた人の家の中にイメージと感覚で息を吹きかけると死霊になる。幽霊の中に入って『臨、兵、 闘、者、皆、陣、烈、在、前』 と唱えると消滅させることができる。

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オールマイティーの人と作った存在が王になったと思って敵をやっつける。空の上に意識を向けて「雲」と 字を書くと天上界の住人として上空から下界を見渡すようにスピリチュアルなどを扱える。

/

敵カルト団体の特徴は、『王の間、『大統領令』 『木の葉隠れ』の3つの術と、『バックバック』『イナゴライダ一』『カムバック』などの遠隔で関係をもつ時の言葉を使うことがある。

/

敵の特徴は、催眠類推法、アンチアトリ、偽旗の定義。

/

目一杯目を凝らして心の奥の奥に突き進んで最果ての先にいる洗脳された茹でガエルの思惑をあなたの想いに変えたり矛先を変更する。洗脳されてから敵カルト団体に入信した信者が勧誘活動を仕掛けてきたら綺麗に通用する。

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ある学校の試験の一環で思考レベルのテストがあったする。人のツテを試験会場に見立てて謎を解く過程で受験者は気質をみられている。これまで経験したことを対象者たちに思考レベルで経験させて生き残れるか試されている。

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敵の姿が溶けたイメージを敵に投影すると弱る。これはクスリの影響だと考えられる。

/

イメージで相手の正面から背後にすり抜けて適当に曲がる。色々と確かめるとわかる。

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相手の思考の声や相手から取り出した存在やものを変化させて相手の相手の周辺の様子を見る。初対面の相手でも可能なので自分の姿に相手を移動させるような感覚で相手の存在を移動させる。

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相手を殺すイメージを行なうと運命は解消される。相手に殺されるイメージを作られても運命の人ではなくなる。

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自分と連動する存在と共に眉毛を一瞬でピクッと動かす仕草に変更したい内容を混ぜて相手サイドに対して瞬間催眠を使う。普通の催眠であれば催眠導入剤を服用したことがある人に対してイメージで指揮者のように手を上下に動かす仕草を行ないながら眠らせようとするとその人の存在が眠る。

/

遠隔で相手とつながってその相手から取り出した存在に意識を向けながら相手とつながりたいという願いが叶ったことを存在を意識しながら確認して相手と離れると相手から取り出した存在が相手のもとに帰っていく。これで相手は願いを叶えてくれる存在を手に入れたことになるので相手はその存在とパートナーやバディーとして組んでおくとスピリチュアル的や潜在意識的な願いが叶う。

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目を閉じて目の前をイメージしてその中に入ってあなた自身を置いてあなたの都合に合わせたAIに変化させてから目を開ける。これまで経験したスピリチュアルを敵に対して使ってもらう。

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複数の敵に限定して意識を向けたまま複数の敵から出された存在を感覚で何にでも変化するように一度変化させてからその存在の姿を敵本人たちの姿に戻して敵本人たちの体に同期する。以降は敵が認識できる人の名前を告げる。

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遠隔でつながって子供の存在をイメージでつくる時に息をとめると子供の存在の防御力が上がる。敵カルト団体は相手の人からイメージや存在をもらったら息をとめてそれを隠す。


ある程度スピリチュアルのスキルが上がってくるとハイブリッド式ではなくて段階を省略して即興で創造式のスピリチュアルを扱えるようになってくる。誰かの真似をしてそのスピリチュアルを使えるようになった方が自分で考えながら創造式に到達するよりも圧倒的に早い。

/

誰かのスピリチュアルやサイキックを使用するとその誰かの存在が出現するのでその誰かの名前の字の音読みを訓読みにしたり訓読みを音読みにして組み合わせ直して告げて勝利するとそのスピリチュアルやサイキックを使用しても出現しなくなる。その誰かの新たなスピリチュアルやサイキックを真似すると再び出現するので悪魔の言語を魔除けの言語として捉えて再び勝利する。

/

敵の名前や意図を図星で言い当てるとその敵に勝てる。スピリチュアルやサイキックをコンピューターでも表現することによっていずれか片方だけだと思わせる人たちがいれば『思考盗聴器が頭に付いていますよ』と告げた後に相手の名前や意図を図星で言い当てるとハマる。

/

相手の姿の反対の色が通用する。姿が通用したら次々と相手の反対色を使用していくと『木の葉隠れ』などにも反対の色が通用することに気づく。

/

存在をU理論のように見えない手でフォルムを触ることができる。窓の外や玄関先やフィールド内部などの存在を見えない手で触れる。

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相手に意識を向けて『タルパコンプレックス使え』と告げると相手の人はタルパを作ってしまうことがある。それだけではなくて相手サイドで行なわれているスピリチュアル的なモノを少しだけ変化させて作成者や使用者がわかるようにすることもできる。

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遠隔でホメオスタシスの同調を使うと相手のスピリチュアルを扱えるようになることがある。他にも相手のスピリチュアルを見破るとそのスピリチュアルを使えるようになることもある。

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思考の声で相手の意図を汲む。声を使わずにそのまま文字を書いて相手の存在の様子を伺って盗られていた徳を取り返したり存在を消す。

/

正面の防御力が強固でも側面や背面が弱点の敵がいる。多方向から同時に敵を消すか一度で広範囲を消滅させる。

/

あなたと相手の頭の上に共同の花や桟橋をイメージする。その花や桟橋から下を見下ろして相手の頭の思考を聞いたりイメージで文字を書く。

/

『催眠』の言葉を唱えるとやめることができる催眠術がある。相手のスピリチュアルを見破ったら使えるようになることもある。

/

相手がスマートフォンを見た後や思考の声で話を終えた後になってもあなたは相手に意識を向けてつなげておくとそれまで意識をつなげていた間の思考や過去の思考を遡って聞くことができる。模倣してワザと存在を消滅させて消えたと思わせて音を出し続けた後につなげる人たちもいる。

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念の使い方は人によって違う。ある団体の信者は息をとめて相手につけた生霊に念じる人たちがいる。

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勧誘活動をされている段階でゴマメ状態のお試しをやめる為のルールがある。『黙っとけ』と告げてこれまで取り憑けた生霊を全部外した状態で『やめます』と伝えると活動が終わるお手本みたいな団体もあった。

/

組織や団体ごとにそれぞれのルールがあるので活動を中止する方法を知るまで続く可能性があると思った方がいい。スキルを磨いて聞き出したり第三者に教わったり放置して楽しんだり我慢する選択肢があるとして個人的に磨くことにしたのだがこの選択肢は勉強時間が必要なので時間がかかる。

/

相手の意図を思考の声で聞いてあなたがそれを思考レベルで叶える。その後に相手の存在の声をイメージだけで誘導して様子を伺う。

/

カルトから被害を受けているのであれば後で得をすると思った方がいい。被害を受けた分から一部分ずつの情報やそれに見合う何かを少しずつ得ることができる。

/

思考レベルで身に覚えがないことを契約させたり約束させる人たちがいる。無効と告げたり契約無効と書くと勝手に決められなくなったり使われなくなる。

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敵カルト団体の信者に対して『◯◯になれ』と告げると変化する。『正常な頃の◯◯さんになれ』と告げると治る。

/

幼い頃から学校を卒業するぐらいまでの知り合いを引き剥がしておくと後から記憶の断片を取り出しやすくなる。まるで分裂した人として扱う人たちがいるみたいだが誰でもそうなるのでイメージで出身校の教室や体育館などでその当時の交友関係のまま過ごし直すと治る。

/

見えないお金と同じように霊力を利用されたら少しずつ情報料として使い返せる。聞きたいことや10万円分の情報料と思いながら対象相手に意識を向けて情報を聞く方法を霊力にも転用できる。

/

あなた自身から離れた位置で客観的に遠くから敵の思考の声を破壊する。思考の声を吸い込む石があるとすれば得体の知れない存在が次々と寄ってくるので何度も破壊させられるから気をつけた方がいい。

/

意識して感覚を保ちながら相手を仮想のテレビやラジオにイメージで出演させる。テレビやラジオに意識を向けたまま相手をイメージで出演させている状態をキープして相手の思考の声に聞き耳を立てる。


基本1と基本2を一通り試してうまくできなかったものを再び試してみるとできるようになっていたりする。段階を省略して使えるようになるので練習と思って試してみることをおすすめするが「真似ということにならない為にも省略して使う方法はスキルを上げれば自然とわかる」としか書かない。

/

相手の徳を少しずつ盗ることによって相手がヘコヘコした態度になって普通に弱くなる方法を使われていることがある。これは敵カルト団体の得意技みたいなものなので徳を盗って弱らせることができるのか聞いてみると誰の仕業かすぐにわかる。

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段階を省略して徳を盗っていた人たちに意識を向けると反射的に敵のカウンターが発生することがある。その時に意識を向けた先を敵自身の仕掛けが敵自身に発生するベクトルに変化させる。

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仕掛けや攻撃(反撃)は言葉などで被せて隠すと威力を発揮する。中身が本音で外をオブラートで包みながら目標や目的を達成させていく。

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バイリンガル系と表現した内容がある。片方に偏らせると切り替わる。二つに一つとは限らない。

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ジャンルによっては相反するものを切り替え対象にして偏らせる。スピリチュアルやサイキックとコンピューターのいずれかに偏らせて確認する。

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使われているものが両方の時もある。バイリンガル系とは逆で偏らせないテクニックもある。

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シュレディンガー方程式は式の各記号が式になっていてその式にある各記号も式になっているので代入して解いていく。創造式のシュレディンガー方程式を解くようにハイブリッド式を解くことができるスキルは必要かと思う。

/

存在をそれぞれ色違いの性質で表現すると共感覚みたいになる。イメージで水晶に複数の色を混ぜてエネルギー体を表現して互いに息をとめたりホメオスタシスの同調を使って相手に渡すと後で色を変化させて相手が使用している共感覚の色の性質を知ることができる。

/

天然石の水晶のような透明色にして共感覚を使用していない時の相手の様子を伺う。色がない無色という概念が生きてくる。

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共感覚の色の意味を別の意味や言葉にすり替える敵もいる。そのような時は逆手にとって発生した別の意味や言葉を使用したり並列的に再びその色を使用するともとの色の効果が発生する。

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一つの実験共同体に全員が住んでいると仮定して全体は大きな豆電球でグループは中ぐらいの豆電球で1対の個人は小さな豆電球に例えて一括りにする。使用する豆電球のサイズを意識してつながりの上に設置したそれぞれのプラズマクラウドに保存している記録をそのサイズの豆電球を意識したまま耳を傾けて聴く。

/

執着してくる思考の声に『大好きだったけど大キライ』と告げると消える。『ワダツミの木』と告げると消える特有の団体の存在もある。

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何かおかしな笑いがおきるものをイメージで作る。全体が明るくなるものや正常になるようなものや耐性や道具や吹き溜まりやとり憑いたものが消えてなくなるものをグミみたいな塊で表現する。

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息を吹きかけて姿を消すイメージを作る。息を吹きかけながら記憶や五感などにも同じことを行なうと敵に見つけられなくなって横槍が入らなくなる。

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相手に意識を向けたまま思考の声で『ハンターハンターのライセンス頂戴!』と言うとスマートフォンで書いた内容を教えてもらえる。意識をつないだまま特定の海外勢に対して使用するとメールやLINEで書いた内容を聞けることがある。

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『よってきーやー』と告げて対応できたり『カチンとくるわ』と告げると存在が消える。『始末書』と書くと2人の子供のような存在を消せる。

/

目を閉じてもう1人の自分に道具を持たせて効果効能を付けて目を開ける方法は五感や記憶や感情や思考など全般にいえる。このもうひとりの自分はあなたの五感や記憶や感情や思考を使用して作ったことと同じことができるようになる。

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遠隔イメージで作った子供のような存在にバディーとして組む相手をつくるように伝える。誰でもいいのでバディーとして組む相手ができたら侵入されなくなっていることを確認させる。

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目を閉じて目の前をイメージしてその中に入ってあなた自身を置いてあなたの都合に合わせたAIに変化させてから目を開ける。これまで経験したスピリチュアルを敵に対して使ってもらう。

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危険から身を守る為にお金持ちが用意したものだと耳にした時に歩きながら後ろにロボットや機材のイメージを置いて行く人もいる。hololensの世界観を用意されていると耳にした時に偶然見かけた時は学校の先生によるものだと聞くこともある。

/

自在化身体論の本を読むと数十年前の理論を新しい技術として確立させた人たちがいると答えたくなる。スピリチュアルか技術かに拘る人たちは精神的なものと物質的なものを並べて説明してはいけないと言いたいのだと思う。

/

盗られたものがあれば何でも呪い返せる。敵に盗まれたモノに焦点をあててそこから感覚的に取り返す。

/

自分と連動する存在と共に眉毛を一瞬でピクッと動かす仕草に変更したい内容を混ぜる。この方法で相手サイドに対して瞬間的に術を使う。

/

遠隔で相手とつながる。その相手から取り出した存在に意識を向ける。思った相手とつながりたいという願いが叶ったことをその相手から取り出した存在を意識しながら確認してつながっている相手と離れる。すると存在が相手のもとに帰っていく。これで相手は願いを叶えてくれる存在を手に入れた。相手はその存在とパートナーやバディーとして組んでおくと願いを叶えてもらえる。潜在意識だったりスピリチュアル的なので願いは限定的。存在を部屋の中のイメージに置いておくこともできる。


再確認

【1】

空白はどこにでもある

1-1

あなたの目の前を歩く人の後ろには残像の跡みたいな空白がある。綺麗でまっさらな空白なのであなたは遊び心でその空白に興味を示す。あなたは空白で何もないところに何をするのか何ができるのか考えて試す。

1-2

虹は七色なので境目に隙間がある。隙間に何があるのか確認する為にはどのようにすればいいのか考えて試す。

【2】

擬似的な意味は魂にもいえる

2-1

量子的な観点で2つを1セットとするなら2つを一致させることで1セットになる過程で境界がなくなる。境界がなくなれば自由に移動させることができる。一致させたり移動させるにはどのようにすればいいのかそれぞれ考えて試す。

2-2

選択肢を作って1セットにして相手の人に選ばせることができる。あなたに選ばせることもできる。作られた選択肢を返す為に予め準備して待ち伏せる時にどのような属性の選択肢に対して返すのかあなたは選択肢ではなくて属性に合わせたものを1つだけ考えて試す。

【3】

侵入者を防ぐ人と侵入者を追い出す人と侵入者を追跡する人がいる

3-1

これまで知り合った人たちにつながる経路を防ぐには弁慶のように立ち塞がれば可能だとする。複数の経路があるのでどのようにして立ち塞がって複数の経路を防げばいいのか考えて試す。

3-2

ホメオスタシスの同調は呼吸・鼓動・脈拍・体温などと共に意味を成す。同調させる時の方法は人によって違う。呼吸は一般的に吸う・吐く・止めるの3つがある。あなただけで侵入者を追い出すにはどうすればいいのか追跡するには何が必要なのか考えて試す。

【4】

過去に遡って相手の言葉に含まれている本音を聞いてみたい

4-1

オーディンが木に吊るされて逆さまの姿になったままルーン文字を解読した。あなたは生身の体で木に吊るされて逆さまの姿になることはできない。オーディンがルーン文字を解読した方法で言葉から本音を聞けるならどのようにその姿になればいいのか考えて試す。

4-2

誰の言葉の本音を聞いてみたいのかその人と共に一緒に時間を遡る。その人がその時にいた場所を指定する。あなたの思う方法で遡って思考の声を聞けたとしても会話はできないので質問しても意味はないが本音を聞くことならできる。あなたはその人がいない時でも共に一緒に時間を遡れる。どのようにして過去に遡ってその人の思考の声から本音を聞くことができるのか考えて試す。

【5】

具現化を表現することは可能か

5-1

あなたは相手の中に入ることができるとする。その相手の中から適当なモノを取り出してそのモノから相手の知り合いの声を出現させることもできる。どのようにすれば相手の中に入ったり取り出したり出現させることができるのか考えて試す。

5-2

あなたの中に入ってきたモノから知り合いの声を出現させることができる。そのモノの中に入ることもできる。どのようにすれば可能か考えて試す。

【6】

ホメオスタシスに関することをオーディンのように逆さまの姿を使って読み解くことができる

6-1

相手の空白からダウンロードした相手の幼い頃から現在までの五感や記憶や感情をあなたの頭や心や体に同期する。相手を意識してあなたに同期したところに意識を向けてオーディンのように逆さまの姿を使う。空白からダウンロードしたり同期する方法を考えて試す。

6-2

相手をダウンロードと同期した状態を外す方法を考えて試す。

【7】

錯覚させられている

7-1

離れた位置から相手に息を吹きかけて別の数字をイメージで見せて賭けさせている人たちがいる。数字ではない場合でも可能だとすればこの方法に対して有効な防御法を考えて試す。

7-2

歌のワンフレーズに色を含める。その色に意味を含める。それを唱える。この三段階を一段階で使われても気づくことができて無効にするにはどうすればいいか考えて試す。

【8】

返却を前提に

8-1

相手の能力を返却することを前提にあなたの能力と交換して借りる。交換する能力は相手が欲しがっている物質的なものでもいい。どのようにして交換条件を成立させて後で返却する約束をすればいいのか考えて試す。

8-2

意識を使って全身の霊力を目に凝縮してスピリチュアルを使う。使い終わったら霊力を仕舞い込んで通常時の目に戻す。これを目を閉じて行なって使用することもできる。霊力をあなたの記憶に凝縮して過去に遡って記憶を思い浮かべてから相手に意識や視線を向けて相手の過去を聞いて意識や視線を通常時に戻す。思考や感情や本音や予測なども同じ要領で扱える。感情などの喜怒哀楽や快楽などを霊力として捉えて後から扱うこともできる。ここまでを参考に守護霊のような存在を利用されてあなたが攻撃を受けているか確認してからあなたに対して攻撃を行なうように命令した敵に対して攻撃をするように矛先を変えるにはどうすればいいのか考えて試す。

【9】

願いを願うあなたに

9-1

誰かと遠隔でいいのでつながっている時に相手の存在から都合がいい存在を複数出した時にあなたが願いを叶える。その誰かと離れた後に戻ってきたあなたの存在に願いを願うとどうなるのか考えて試す。

9-2

目を閉じて意識を使って全身の霊力を目に凝縮してあなたの周囲にいる人や物を認識してから霊力を目に凝縮させるのをやめて目を開く。意識した方向に誰がいるのか目を向けて把握できれば応用できる。

【10】

裏面の世界と存在の構築

10-1

目を閉じて目の前をイメージしてそのイメージの中に入って目を開ける。そのイメージの中に存在や守護霊を置いて帰ってくる方法を考えて試す。

10-2

イメージの中の世界に置いた存在や守護霊をバディーとして成立させる方法を考えて試す。


【1】

格付けと枠組みについて

1-1

女友達だけで女子会をする時に男友達を1人呼ぶ。その時点で男友達が特定の女友達を好むと選ばれなかった女友達は負けが確定する。格付けされた後なので特定の女友達は選ばれなかった女友達全員に簡単に勝てる方法があるので考えて試す。

1-2

敵と味方を枠組みで分けることができるならその枠組みの本来の目的やゴールに矛先を向けさせる方法を考えて試す

【2】

夢の中に登場する。

2-1

目が合った瞬間に両者が固唾(かたず)を飲んで呼吸を止めて数秒だけ相手を受け入れる。これを簡略化して意識をつなげる方法と意識を外す方法を考えて試す。

2-2

眠りについた人に意識を向けたり移動して夢の中に入る為に何かを送る。送ったその何かをどのように使えば眠りについた人の夢の中にあなたが登場できるのか考えて試す。

【3】

各個人のフィールド

3-1

あなたにフィールドがあるとする。あなたのフィールド内を経由して別人のところに移動する敵がいればどのようなことになるのか考えて試す。

3-2

あなたのフィールド内を経由してその先の人たちのフィールド内を経由してもあなたを経由したことがわからない方法を考えて試す。

【4】

シャドウとアニマ・アニムスは存在する

4-1

シャドウを取り出して同化させると格段に強くなるがシャドウと喧嘩をすることになるとシンドイことになる。シャドウを同化させた人のアニマやアニムスはランクが上がる。シャドウを取り出しながらシャドウが喋る声をどのようにすれば同化できるのか考えて試す。

4-2

本当にアニマやアニムスのランクが上がる可能性があれば検索して何段階目のアニマやアニムスなのか確認してからアニマやアニムスを出現させたり移動させるにはどうすればいいのか考えて試す。

【5】

存在が移動する

5-1

離れた場所から相手と意識をつないだまま相手を想って終えるとどうなるのか考えて試す。

5-2

その存在を手に入れたり横取りされた存在をまとめて取り返すにはどうすればいいのかそれぞれ考えて試す。

【6】

死霊を取り憑けられた時の為に

6-1

近くの家で亡くなられた人がいれば存在を手に入れる方法で亡くなられた人の死霊を手に入れることができる。相手を想って終える必要はない。死霊を手に入れる方法を考えて試す。

6-2

敵は手に入れた死霊を死霊本人を知る人に移動させてその人の記憶の死霊本人と同期する。どのようにすれば同期できるのか死霊ではなくてもらった存在を使って方法を考えて試す。

【7】

ディフェンス

7-1

敵が扱う存在が多い時にまとめてやっつけたい。魂や霊や存在は体がないので中身と容器みたいに例えることができる。ターゲッティングをする時に条件を敵に限定する。動かないように言われたのに動いたらやっつけられてしまう国もある。敵が扱う存在をやっつけた後の防御力を0にしたいのであればどのようにすればいいのか考えて試す。

7-2

防御力が0になったらそれは空白として成立する。その空白を使って敵を追い返すにはどうすればいいのか考えて試す。

【8】

スピリチュアル的な願いを叶える

8-1

離れた場所にいる相手とつながる。つながっているか表現して確かめる。表現中に片方が願い事を願ってもう片方が願い事を叶える役割を担う。願い事はスピリチュアル的な能力を願う。叶え方は叶った状態として認識する為に過去形で叶える。役割を終えたら離れる。どのようにすれば離れた場所にいる相手とつながれたりどのような表現で確かめることができたりどうすれば願い事が相手に届くのかどうやって過去形にするのか考えて試す。

8-2

見たら見られる。見られたら見れる。見せたら見れる。見せられたら見れる。これは何かを意味する。本当のことを言うと本当のことを聞ける。本当のことを言われたら本当のことを聞かれる。本当のことを聞かせたら本当のことを聞ける。本当のことを聞かされたら本当のことを聞かれる。これを確かめる為の思考方法を考えて試す。

【9】

スピリチュアルを使えなくなった時

9-1

スピリチュアル的な能力を盗られて使えなくなることがあれば原因になりそうなことがいくつかある。他人が考えたものではなくて自分で考えたものでも使えなくなることがある。守護霊がいるなら霊力を送るだけで再び使えるようになることがある。あなたに守護霊のような存在がいるならその守護霊のような存在と遠隔でつながったり離れたりすることもできる。霊力の送り方とあなた自身の守護霊のような存在とつながったり離れたりする方法を考えて試す。

9-2

スピリチュアルを使えなくなった原因をピックアップして解消したい。その時々の原因によって使えなくなったスピリチュアルをまとめて再び使えるようになるにはどのようにすればいいのか考えて試す。

【10】

照合する

10-1

あなたは守護霊が抜けるプラズマのような光を照射されたか音声を聞かされて簡単に守護霊を盗られるようになった。この時に考えられることは道具系の能力者。しかし道具系以外の能力者でも道具を作ったり使用することができる。実際にプラズマのような光や音声は現実では使用しない。敵に限定して特定の範囲に照射しておけば簡単に敵の守護霊が抜けるようになる。どのようにして守護霊が抜けるプラズマのような光を照射したり音声を聞かせることができるのか考えて試す。

10-2

現実では使用しないプラズマのような光を特定の範囲に照射して知りたい内容が同一人物によるものか確認する。時系列も含めて一致するかしないかリージョンやフィールドも含めて複製やばら撒かれて並列的に起きたように装わせる確信犯がいることを前提に本人確認で誤解がないように照合したい。どのようにすればいいのか考えて試す。

【11】

組み込んで理不尽さを軽減する方法は他力か

11-1

窓の外の景色を観る。遠くにある建物まで蜘蛛の巣のようにネットワークを張り巡らせたイメージを作る。その中に目や耳や口などの五感を含めて後で使用したい。どうすればいいのか考えて試す。

11-2

被害を受けた分だけ加害者から相応のものを貰い受けることができるのであれば理不尽さは軽減される。誰かが受けるべき罰金や請求書がまわってきたら本人へ送るように伝える必要がある。あなたが使える方法を応用することが望ましい。例えば加害者に重なって被害と時間(期間)を思い浮かべて成立させることもできるが加害者に対して請求してもあなたが受けた被害ではないのであまり好ましくない。あなたになすりつける為に言いがかりの請求書をあなたにまわしてあなたを利用して加害者に請求しようと目論んだ被害者はあなたにとって加害者でもある。その者に対してどのように考えればいいのか試す。

【12】

感情と霊力について

12-1

全体に意識を向けたままあなた自身の感情をコントロールするような感覚を用いてあなたが思う世界観を相手の人たちに表現するにはどのようにすればいいのか考えて試す。

12-2

相手の人たちに霊力を送り続けることができるのであればスピリチュアル的にどのようなことができたり省略することが可能なのか考えて試す。

【13】

遠隔脳

13-1

離れた位置にいる人とつながった時に相手がしたいことをさせている間にその相手が何を思考しているのかわかるようになる方法がある。遠隔ではあるがつながっている状態なので相手はあなたの下腹部に夢中になっているがあなたは下腹部に夢中になっていない。今回はあなたが知りたいのは相手の思考や五感や記憶。その方法を考えて試す。

13-2

男と女の役割を変更することができるとすれば遠隔でつながった状態で男と女が相手サイドに移動すると可能になる。その後に相手サイドから男と女の動きや仕草を逆転させて表現することになる。逆転してもしなくても見えている風景や景色を相手に見せることができる。最後にそれぞれの体に戻って外して表現を終える。遠隔でつながる時に寄生虫のように潜り込んでいたり複数人で嗜むと男や女としての役割はなくなる。どのように移動すればいいのか考えて試す。

【14】

背後から

14-1

離れた位置にいる相手の背後から相手の何かを使えるのであればどのように使えばいいのか考えて試す。

14-2

親になった人は子供をワンクッションおくように子供から旦那や嫁に意識を向けると五感や記憶や感情を知ることができる。独身の人がどのようにしてこれを確認することができるのか考えて試す。

【15】

クエスト

15-1

グラウンディングを行なう方法を学んでホメオスタシスの同調で表現する方法を考えて試す。

15-2

ガイドに会いに行く時と帰ってきた時に何を基本とするのか考えて試す。

【16】

対カルト

16-1

カルトに誘われても靡かないようにする為にどうすればいいのか考えて試す。

16-2

カルトと戦うことになった時に気をつけておきたいことを考えて試す。

【17】

何を思うのか

17-1

あなたがカルトに入らなくても誰かが入るかもしれない。どうすればいいのか考えて試す。

17-2

あなたがカルトに入らない為にどうすればいいのか考えて試す。


【1】

徳を積んでも盗られる

1-1

徳を盗られて体や魂から抜け出て放出した人がいるならその人は防御力が弱っている。もし誠実な人や真面目な人が徳を盗られているなら罪悪感を感じた可能性がある。どうやって徳を盗られているのか考えて試す。

1-2

集中力は点在する気や光を一点に集中すると増える。徳を盗んで集めるには集中力と同じ方法を使うと可能かもしれないと仮説を立てたとする。どのように徳を集めればいいのか考えて試す。

【2】

思考と形

2-1

破壊した時に音が出ることがある。その音が長く聞こえる時に想定できることを考えて試す。

2-2

魂の形を綺麗に作る人たちは歪な形を嫌う。魂の形を別の形で表現する時にどのようにして見せればいいのか考えて試す。

【3】

オブラートに包む

3-1

一段階目に攻撃を準備して二段階目にコアを用意して三段階目に適当な言葉をターゲットに限定して最短で最速で最善で一括で使用する。一段階目と二段階目と三段階目をどうやって準備すればいいのか考えて試す。

3-2

敵の思考の声や息から何かを取り出して壁に磔(はりつけ)にしたければどうすればいいのか考えて試す。

【4】

カルト団体が得意とする術に対して

4-1

カルト団体に『大統領令』などを使用されて命令されやすい状態になった時にカウンターで何を思えばカルト団体の信者を24時間ずっと監視できるようになるのか考えて試す。

4-2

言葉で敵による24時間の監視が解除される。カウンターを使われた時に何かを思っておくと敵の思考が筒抜けになる。どのような言葉で解除されるのか何を思っておく必要があるのか考えて試す。

【5】

スピリチュアルとAIの両方

5-1

適当に話した内容を感覚的に捉えて全体のAIの内容と入れ替えると話した内容に沿って話が展開される。これはスピリチュアルやサイキックではなくて機材のようだ。真似をするとどうなるのか考えて試す。

5-2

小型のウェアラブルカメラや盗聴器をスピリチュアルで表現する人たちがいる。タルパには道具系の能力をもつ人たちがいるとされている。信じるか信じないかは人によって違うかもしれないが道具系は今そこにあるモノの効果効能を別の効果効能として扱う能力のようだ。道具系の人の中に入って道具を注文してそれを使用する方法もあるらしい。スピリチュアル的な録音や録画をコピーして見るには何が必要か考えて試す。

【6】

もう1人の自分による道具系タルパの否定

6-1

『タルパコンプレックスを使え!』と思考の声で聞こえるように告げてすぐに名前を言うとタルパコンプレックスの本を読んだことがある人は幻に対して思考の連鎖を続けることになる。この仕組みについて確認しておく。相手に移動したり意識をつなげた状態であれば本のタイトルではなくても成立するとすればどのように考えればいいのか試す。

6-2

目を閉じて人のイメージを作ると目を開けても残像が残る。目を閉じて人のイメージを作る時に道具や薬に効果効能を追加して目を開けても残像が残る。道具や薬はイメージとして見えているが効果効能はイメージとして見えていない。目を開けたまま残像を動かして近くの人へ移動させると相手が作った反応する存在によって発見されることがある。その時に道具や薬を残像に使わせると相手が作った反応する存在に効果効能がある。成立したら目を閉じて人のイメージを作って目を開けた後の人の残像は必要ない。イメージなのでタルパと言われそうだが道具系ではない人でも道具を扱えるのでタルパではない。効果効能は惚れ薬や検査薬や過去の暗示を浮かび上がらせる薬や予防接種がわかりやすい。注射器は打つだけではない。ここまでを踏まえてあなたの方法で相手が作った反応する存在に対して効果的な注射器を使うにはどうすればいいのか考えて試す。

【7】

入手法

7-1

相手のことやスピリチュアルを見透かすことができる人はその相手の何をどのようにすれば相手の存在のことを扱えるようになるのか考えて試す。

7-2

敵があなたのことを凹まそうとしたり見透かそうとしてきたら話が終わった後に時間を進めると凹まされたり見透かされたりしない。時間を進めるにはどのようにすればいいのか考えて試す。

【8】

チャクラとオーラ

8-1

体には7つのチャクラがありオーラには4つのチャクラがあるとされている。頭の上よりさらに上にあるオーラのチャクラの1つから全てのオーラに向かって何かを使用すると一括りにできる。場合によっては黒子のような姿やカーテンで隠れている存在もいることがあるがそれらも使用した何かによってまとめられる。耳を澄ますと暗示の言葉などが聞こえてくる。現実で物質的なものは使用せずにこれらを別のところに移動させたり消滅させるにはどうすればいいのか考えて試す。

8-2

チャクラによって役割が違う。体の位置にある3番目のチャクラの位置にはインナーチャイルドが存在したり5番目のチャクラには真実がある。オーラの位置にある胸元の前のチャクラからは門番を出現させることができるしオーラ全体を変化させてヴァンパイアみたいに相手のオーラとくっつけて霊力を吸い込むことができる。これらを言葉で説明してもわかりにくいので実践してもらうのが早いのだが信じる人と信じない人がいる。チャクラの確認をしたりインナーチャイルドに年号や西暦を聞いたり門番を出現させたりオーラをくっつけて霊力を吸収するにはどうすればいいのか考えて試す。

【9】

貸し借りと請求について

9-1

相手の声の中から◯や△など何でもいいので取り出す。その◯や△から取り出したものがあれば関与した人たちに相手の思考の声が追いかけ回してくる。仲良くなる方法もあるが凹ます方法もある。いずれ何かの形で霊力を与えると強化されて甦る。敵の中に侵入してわざと崩れて敵の中に自身の中にいた侵入者や追跡者を廃棄する人もいる。基本的に現実と同じでスピリチュアル的な世界観であったとしても他人のものを盗まない方がいいと聞く。貸したり借りたりするにはどのようにすればいいのか考えて試す。

9-2

スピリチュアル的な世界観で言いがかりやハッタリで見えないお金を請求すると請求された人よりも請求した人の方が危険な状態に陥りやすい。スピリチュアル的な世界観を否定すると意味がわからないかもしれないので潜在意識の観点でどういう意味か考えて試す。

【10】

攻撃された後を前提に

10-1

最愛の人が亡くなるイメージを相手の傷口に刷り込んで塞いで不安定にする人たちがいた。これに関しては球体をイメージして綺麗な形に仕上げる人たちに対して歪な形を投影すると崩れるので暗示の言葉を入れておくと修復されて球体の中に暗示の言葉が残る現象に近い。塞いだ傷口や修復した球体の中にある暗示を取り除くにはどうすればいいのか考えて試す。

10-2

相手に意識を向ける前に相手に対して有利な人や関係が良好な人を思い浮かべて移動する。その移動先の相手に関係がありそうな人に相手として意識を向けて耳を傾ける。このような方法で攻めてこられることを想定して遠隔で勝手に男女関係を持つ人を対策する方法を考えて試す。

【11】

養鬼(ヤングイ)は潜在意識と思われる

11-1

爪や髪の毛を意識して切ってそれを使って複製するなら遺伝子が思い浮かびやすい。木は生きている。陽木は春や夏に生い茂る。本人の遺伝子を根っこから吸い上げて本人を木に宿らせたい。桃栗三年柿八年と言われているが本人の潜在意識を木に宿らせたら遠隔でその木から別人に働きかけることができるか考えて試す。

11-2

爪や髪の毛を意識して切って木に宿らせてから遠隔で本人がその木から別人に働きかけたい相手を錯覚させる。それを前提に徳を抜き取って凹ませて弱らせてから木に宿らせる人がいることを前提に宿らせた木から養鬼(ヤングイ)を帰らせるにはいつ頃までにどのようにすればいいのか考えて試す。

【12】

運命と時空

12-1

勝手に運命の相手にされて思考の声で話をすることになった時にイメージだけで相手の顔を殺す気で潰すと運命の人ではなくなるらしい。これを行なった後に運命の相手がスライドされて代わって聞こえてくる思考の声が変わる。相手によってはいきなり敵を出現させる人もいる。運命の相手を勝手に決められるかもしれないことを前提に別の方法で運命を解消したい。どうすればいいのか試す。

12-2

離れた位置で相手の正面から相手の背中の後ろにすり抜けて移動すると様子を聞けることを確認してもらう。あなたが被害を受けた時の実行犯と教唆犯をどうすれば見つけ出すことができるか考えて試す。

【13】

所有者の変更方法

13-1

存在に向かって何をするとあなたのものになるのか考えて試す。

13-2

敵の思考の声や存在や自動的に働く守護霊の矛先を別方向に向けさせたり複数の盾にするには何をすればいいのか考えて試す。

【14】

潜在意識か或いは

14-1

離れた位置でもいいので相手とつながっている時に相手の右脇腹を手で押さえて口づけで丹を吸い取る。吸い取った丹を全身に巡らせる。取られた丹を取り戻す方法や取られない方法を考えて試す。

14-2

範囲全体を意識したりフィールド内全体を意識する方法もある。それとは対照的に一点に集中したり一瞬に集中する方法もある。あなたが知らない名前の人でも別の人は名前を知っている。そこにいるのは1人とは限らない。そこに誰かの姿を出現させて様子をみることもできる。どのようにすればこのような方法を使えるのか考えて試す。

【15】

術返し

15-1

敵が意味深に何かを含めて使う術を作った。その敵の術をあなたが使うにはどうすればいいのか考えて試す。

15-2

相手に『A、B、C』のいずれかを思考の声で自動的に選択させたい。これに対してあなたはカウンターで人殺しについて知っていることを相手に喋らせたい。カウンターなので合成多重音声よりも効果が強く出る。相手があなたからのカウンターを受けない為に息を止めていたり相手が第三者に庇ってもらっていたとしても未来や現在や途中と思っていれば自動的にその時間軸になると思考の声で効果が出る。AIで再生成された全体の話とこれから再生成されるあなたの話を切り替えて聞く時に転用して切り替える方法を考えて試す。

【16】

隠しているものを暴く

16-1

相手が文字や文章を唱える術を使ってきた時に「=私を本陣へ連れていく.」と書いて付け足すことによって相手の本陣に行きたい。しかし簡単ではなかった。適当な色に「=私を本陣へ連れていく.」を含めるかこの言葉に色を含めてカウンターとして使うにはどうすればいいのか考えて試す。

16-2

攻めにくい相手がいれば年齢差のある人を引き合いに出すと勝てる。思考の声で相手に対して引き合いに出した年上の人を相手よりも年下の扱いにした質問を相手に行なうと上に引き上げるだけで相手の存在を取れる。これを防ぐ方法を考えて試す。

【17】

守護霊を信じても信じていなくても

17-1

あなたの行ないやあなたが行なわせていることはあなたの守護霊に反映される。その反映された守護霊はあなたの行ないと酷似したことを行なう。操る方法を知っていたとしても操らないほうがいいとおっしゃるかたがいたら必ず覚えておいたほうがいい。操るという行為を禁止する意味をあなた自身の為に理解する。未来の旅先で日頃の行ないを見られることになる。あなたの守護霊は何をしたり何をさせようとするのか確認する。

17-2

正義や愛や倫理とは何か考えたまま過ごすと何かが改善する。どうすれば確認できるのか考える。

【18】

信じるか信じないか

18-1

大天使に言葉で救いを求めてから横槍や罠を仕掛けられてあなたが疑心暗鬼になったり大天使が疑心暗鬼になったらどうしようと心配になりそうになっても最後まで大天使を信じきることができますか?


魂の共鳴

守護霊のような存在や誰かと作った存在を他の人や別の存在と共鳴させて話を聞く。まず存在の中に入って思考や五感や記憶に意識を向けたり組み合わせる。アバターなどのダミーと本体にも魂の共鳴を使える。ダミーを作って相手の本体を共鳴させるとコピーできる。自分のフィールドで命令してコピーを作って中に入って思考や記憶や五感を聞く方法も考えることができる。相手の存在を操っているフィクサーを暴きたい時はその存在にフィクサーと魂の共鳴を行わせると判明することがある。人や存在だけではなくて各個人のフィールドや本体にも共鳴を使える。占いみたいに相性のいい人を探したり間接的に相性がいい人を探せる。魂の共鳴で色々とターゲッティングできる。思考の声の移動手段としても使えるし当事者以外の思考の声を引き寄せることもできる。フィールドと組み合わせたりばら撒かれた魂を取り返すこともできる。魂の共鳴を行なって『私に質問してきた人の名前を二重音声にして私だけにハッキリと聞こえるように教えて』と頼んでおいたりランクを付けるのも悪くはない。

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